兵庫県庁の一部が移転する『生田庁舎』が、ピカピカになってる。築60年超


工事前の庁舎:2023年撮影

県庁舎の建て替えにあたって、暫定的に利用される予定の『生田庁舎』の修繕工事が進んでます。


神戸市中央区中山手通6-1-1

「兵庫県庁舎」の1・2号館は、耐震性不足による建て替える予定で、新庁舎が完成するまでの業務を行うため、別の場所に機能を分散することになっています。

兵庫県庁1号館の少し西の山手幹線沿いにある『生田庁舎』は、修繕工事が終われば、土木部や総務部(市町振興課、教育課)などが入る予定です。

兵庫県庁舎 兵庫県庁 移転 仮移転


現在の様子

約3年前に撮った冒頭の写真と比べて、壁の汚れなどもなくなり、1~2階部分の外壁も塗り替えられているのがわかります。

1963年(昭和38)に建てられ築60年を超える建物ですが、パッと見の古さは改善された印象。

庁舎の看板は、黒地に銀文字のちょっと締まった雰囲気になってます。

飛び出している軒の部分は茶色に、ドアもフレームが黒く塗られています。

山側の非常階段は、一旦撤去されて金属製のものに取り替えられています。

いまは駐車場につながる「スロープ」などの工事が行われているようです。

部局の移転は「2026年5月頃から順次」となっていて、具体的な日付はまだわかっていませんが、そう遠くないものと思われます。

新しい県庁舎については「基本計画」を作る段階。完成は「2030年代前半」を目指しているので、「生田庁舎」を8年ほど利用することになるかもしれません。

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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