中華街「南京町」に老舗のかまぼこ工場をリノベーションした「神戸なでしこ屋」ってゲストハウスができてる。

中華街「南京町」に老舗のかまぼこ工場をリノベーションした「神戸なでしこ屋」ってゲストハウスができてました。ドミトリー(相部屋)タイプの宿泊施設で、部屋数7室・ベッド総数45床となっています。


神戸市中央区栄町通1-2-21

西を向くとこんな感じ。この通りの右側に、南京町の公衆トイレがあるところです。

東を向くとこんな感じ。南京町から一本南に入ったところなので、人通りはあまりありません。

宿泊料金は一泊4,000円前後となってまして、男女混合、女性専用などの部屋があり、1人からグループの宿泊まで可能です。

建物は元々、創業40年の老舗のかまぼこ工場でしたが、高齢で跡継ぎもいないことから2016年8月に惜しまれつつ廃業。

建物にとても愛着があり、「ぜひ再生してほしい」との前オーナーの願いに、神戸のクリエーター・古田 佳奈美さんが共感しました。建て替えではなく、既存建物を生かしながらリノベーションすることで港町・神戸らしい雰囲気を生かし、南京町の周囲に溶け込むおしゃれなゲストハウスに仕上がっています。

クリエーター・古田 佳奈美さんは、地元神戸では有名な不動産物件再生のクリエーターで、築35年、全24室の団地室内をすべて違うデザインで再生したり、築80年の平屋を古民家のように再生するなど、様々な建物を手掛けています。また、「万人受けするデザインより、『このマンション』、『この部屋』に住みたいと言われたい」というポリシーの元、生み出されるこだわりのデザインには定評があります。

「神戸なでしこ屋」の名前の由来は、女性一人でも安全、低価格で宿泊でき、またスタッフにも多くの女性を雇用することで、女性の活躍を支援しているとのこと。1Fに併設のレストランは、まだできていませんが、この冬オープン予定です。

店舗名神戸なでしこ屋
ジャンルゲストハウス
住所神戸市中央区栄町通1-2-21
電話番号078-599-7305
営業時間【予約】7:00~22:00
【チェックイン】15:00~21:00【チェックアウト】10:00
【フロント】7:00~22:00
定休日
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駐車場なし
 

この記事を書いた人

カズマ

神戸ジャーナル 編集長

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