NHK大河ドラマの制作秘話を聴けるみたい。 『べらぼう』の制作統括が「神戸学校」に登壇

ライター:アサ

フェリシモが開催するメッセージライブ「神戸学校」に、NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の制作統括を務めた「藤並英樹さん」が登壇します。

第344回 フェリシモ「神戸学校」
テーマ:エンタメで世を耕す~大河ドラマ「べらぼう」制作秘話

2026年4月25日(土)
Stage Felissimo 1Fホール


神戸市中央区新港町7-1


Stage Felissimo 1Fホール

「神戸学校」は、阪神・淡路大震災をきっかけに、1997年よりスタートしたメッセージライブです。2004年に、メセナアワードの『文化庁長官賞』を受賞したそうです。

豊かな人生を送ることを目指した「生活デザイン学校」として、毎月1回、各界で活躍するオーソリティーを神戸に招いて開催されています。

参加料は、「あしなが育英会」を通じて、病気や災害などで家族を亡くした子どもたちの、夢や学び、心のケアなどの活動全般に活用されるそう。

344回目となる神戸学校のゲストは、日本放送協会コンテンツ制作局チーフ・プロデューサーの藤並英樹さん。

2025年12月に大団円を迎えたNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」。藤並さんはその制作統括を務められました。

「べらぼう」では「江戸のメディア王」とも呼ばれる蔦屋重三郎の半生が描かれ、当時と現代の社会情勢の相似性や、浮世絵・黄表紙といった娯楽作品に表現された江戸文化の豊かさ・華やかさへの共感や興味が高まったそうです。

また、泰平の世とされる江戸時代中期や、当時のマーケッター・クリエイターとも言える「筆より重いものは持たない」重三郎を主人公とした物語は、これまでの大河ドラマとは一線を画すもので大きな話題となりました。このような唯一無二の作品が生み出された背景には、藤並さんが考える「公共放送がエンターテイメント作品をつくることの意義」があるんだそう。

当日は、藤並さんのこれまでの経歴を振り返りながら、NHKでプロデューサー業を続けてきたからこそ芽生えた、番組を制作していく上で大切にしたい思いについてのお話が聴けるみたいです。

<藤並英樹さん プロフィール>
1978年神戸市出身。関西学院大学文学部美学科卒業後、2002年NHK入局。札幌放送局を経てドラマ番組の演出・プロデュースを行う。主な番組は、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」「麒麟がくる」「おんな城主直虎」。連続テレビ小説「てっぱん」「とと姉ちゃん」ドラマ10「大奥」。

第344回 フェリシモ「神戸学校」
【ゲスト】日本放送協会コンテンツ制作局チーフ・プロデューサー 藤並英樹さん
【テーマ】エンタメで世を耕す~大河ドラマ「べらぼう」制作秘話
【日時】2026年4月25日(土) 13:30~16:00 (開場 13:00)
【場所】Stage Felissimo 1Fホール

チケットについて
【料金】1人1,200円
※学生または2人以上の申し込みの場合:1人あたり1,000円
※オンラインの場合:1人500円
【申込方法】申込ページより
※オンライン配信では、リアルタイムでの講演視聴および見逃し配信を視聴可能です。
※参加料は「あしなが育英会」を通じて、病気や災害などで家族を亡くした子どもたちの、夢や学び、心のケアなどの活動全般に活用されます。
※延期や中止となる場合があります。

問い合わせ
神戸学校事務局
TEL:078-325-5727(平日10:00~17:00)


大河ドラマ「べらぼう」を企画した背景や制作中の秘話も聴ける貴重な機会になっています。

オンラインでのリアルタイム配信・見逃し配信も予定されてるので、当日現地に行けなくても興味のある人はチケットを購入してみてはいかがでしょうか。

◆関連リンク
神戸学校 – 公式サイト

 

この記事を書いた人

アサ

生まれは長野、育ちは兵庫。就職を機に神戸にやってきました。芸大卒で趣味は創作活動。小説なんかも書いてます。かえるが好きで、グッズを見つけるとすぐに買ってしまいます。

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