
板宿駅近くの複数の市場の解体工事が進められていますが、跡地に何ができるかがわかりました。
神戸市須磨区飛松町2-1-7
各線 板宿駅北側に広がる板宿商店街は、複数の商店街や市場で構成されてます。
そのうち西部・東部・南部市場で、昨夏から1年ほどかけて解体撤去工事が進められているところです。

4月上旬、現地を訪れると「開発事業計画」のお知らせが新たに掲示されており、跡地に何ができるかがわかりました。
どうやら解体跡地のT字型の土地には「15階建てのマンション」と「4階建ての事務所・店舗」のほか、1階建ての「神社」ができるようです。
開発事業者は、分譲マンション「レーベン」シリーズを展開するタカラレーベンと、積水化学工業で、設計は大阪にある日企設計と兵庫区にある竹垣建築工房が担当。工事の施工者は未定です。
タカラレーベンはこの4月から、妙法寺駅近くで「(仮称)レーベン妙法寺」の新築工事を進めています。
タカラレーベンと積水化学工業は、スマートホーム設備を全戸導入する新築マンションプロジェクトを福岡で4月からスタートしているので、板宿にできるマンションも同様にIoT設備などが充実した物件になるかもしれませんね。

南西側にはS造(鉄骨造)4階建ての「事務所・店舗」ができるようです。
通路の位置的には、本通り商店街の洋食店「BM」横あたりから入るイメージでしょうか。

中央部にできるマンションは、RC造(鉄筋コンクリート造)15階建て・総戸数98戸という規模。
出入り口は南東側になるようで、機械式駐車場や平面駐車場なども東側に配置されるみたい。
マンションの南側にも駐輪場が設けられるようです。

気になるのが南側、新しいマンションの駐輪場近くにできる、W造(木造)1階建ての「神社」。
もともと西部・東部・南部市場には神社はなかったのではないかと思うので、新設されるのでしょうか。
数か月でできる規模ではなさそうですが、工事完了予定は「今年9月ごろ」と記載されていました。

解体工事が進められている西部・東部・南部市場は、板宿のメインストリート「本通商店街」にも近く、単身者にもファミリー層にも需要がありそうです。
マンションなどができたらまたガラッとまちの雰囲気が変わりそうですね。
工事の進捗を引き続き注視していきたいと思います。









































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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