王子公園の『再整備イメージ』が公開されてる。駅前「東エリア」、動物園の「メインゲート」も。市民アンケート実施中

2030年ごろまで続く「王子公園」の『再整備』について、東エリアの「設計案」が公開されてます。


神戸市灘区王子町1−2−13


東エリアの対象範囲

2025年度から「王子公園」内の複数施設について、一括して設計・施工を行う「再整備事業」が進められています。

今回は「緑の広場」や「立体駐車場」などを含む「東エリア」を対象に、「基本設計案」がとりまとめられました。

阪急王子公園駅に隣接する「緑の広場」はこんな感じ。駅・大学・動物園をつなぐ公園の顔となり、芝生を中心に誰もが自由に利用できる広場になるそう。

芝生広場は「約4,000m」の開放的な空間で、遊具なんかも置かれるみたい。長年にわたり公園のシンボルとなっている大きな「クスノキ」も保全されます。

「動物園メインゲート」のイメージはこちら。六甲山と調和するよう高さを抑えた「大屋根」が来園者を迎えてくれます。

ゲート内には「エントランス広場」があり、北側にはベンチが設置される予定。

こちらは「シンボルプロムナード・立体駐車場棟」のイメージ。サクラや四季折々の草花が植えられています。

立体駐車場は一般車500台を収容できて、屋上には「テニスコート」があるみたい。日を除けられるベンチや、ボールの飛び出しを防止する「防球ネット」も。

そのほか「青谷川沿い」には様々なシーンで利用できる「多目的広場」と、川の音を聴きながら緑の中を散策できる「遊歩道」が整備されます。屋根付き「パーゴラ」の設置や植樹などにより、日陰も充実させる予定。

また防災面では、オープンスペースの十分な確保や「防災施設」の配備による防災機能の強化を計画しています。

今後のスケジュール(予定)
2026年6月17日~7月10日:ホームページによる市民アンケート
2026年9月:東エリア 基本設計の策定(予定)
※今後準備が整い次第、西エリアの基本設計案を公表する予定です。

アンケート回答方法
Webフォームより


Webフォームに、より詳細な「設計案」が公開されています。アンケートは会員登録など不要で回答できるみたいなので、覗いてみては。

王子公園の「再整備」の概要については過去の記事で紹介しているのでチェックしてみてください。

王子公園 再整備 イメージ 王子動物園 スタジアム 大学 桜

◆関連リンク
王子公園再整備 – 神戸市公式サイト
神戸市立王子動物園【公式】 –公式サイト

 

この記事を書いた人

さきな

晴れの国生まれ。大人になってから神戸へ来ました。文化・エンタメがだいすきで、いろいろなオタクをしています。なんでもよく食べます。

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