阪神御影駅すぐの魚屋さん『高松商店』の店奥に「飲食スペース」ができてる。昼は定食屋・夜は居酒屋としてオープン

阪神御影駅から西へすぐ、御影市場「旨水館」にある魚屋さん『高松商店』が、お店の奥に飲食店をオープンしてました。

神戸市東灘区御影本町6-15-16

『高松商店』がある御影市場「旨水館」の東入口。すぐ右手に、ショッピングモール「御影クラッセ」があるあたりです。

近くには、最近リニューアルされた「沢の井」って井戸があります。

阪神御影駅「ホーム下」にある、井戸から水が湧き出る『沢の井』がリニューアルされてキレイになってる

市場をずっと西に歩いて、横断歩道を渡り、さらに続く市場をまっすぐ進むと、お店が見えてきます。

東を向くと、こんな感じ。奥にちょっと見えてる、横断歩道の山側には「御影公園」があります。

魚屋さんの奥にある、のれんの向こうが飲食スペース。昼は定食を楽しめる「ごはん高松」＆夜は居酒屋「酒菜高松」として営業されているそうです。

12時～14時のランチタイムには「さごしのフライ定食」（880円）や「お造り定食」（1100円）といった、魚が主役の定食があります。

「御影公園」側から見た、店内の雰囲気はこんな感じ。カウンター席・テーブル席があって、バーカウンターには、日本酒などのお酒が並んでます。

店頭に並んでいる魚の中から、食べたいものを選んで定食を作ってもらったり、鮮魚店ならではの楽しみ方もできるみたい。

昼飲みもOKとのことなので、気が向いた時にフラッと入ってお酒も楽しめそうな感じです。