4月から『火災注意報』の運用を開始。昨年、全国で起きた大規模な「林野火災」を受けて


画像:神戸市公式サイトより

2026年4月1日(水)から、森林や草地などが燃える「林野火災」に対する注意喚起のために、新たに『火災注意報』の運用が開始されます。乾燥や強風など、火災発生に特に注意が必要な状況に発令されます。

昨年、岩手県・岡山県・愛媛県などで大規模な「林野火災」が発生していました。要因の多くは、焚き火や野焼きの火が拡大したなどの、人為的なものとされているそう。

これを受けて、屋外での火の取り扱いを控えるよう、注意喚起する意図で発令されることになったみたいです。

『火災注意報』発令後、さらに空気が乾燥し、風が強まった場合、消防法第22条第2項に基づき『火災警報』を発令することもあります。

発令・解除
少雨に関する情報や、乾燥注意報・強風注意報など気象情報の発表をもとに発令・解除します。

発令開始時期
2026年4月1日(水)

発令対象区域
神戸市内全域

屋外での火の取り扱いについて
発令時は以下のとおり火の使用を中止または延期するようにしてください。
①山林、原野などで火気を使用しない。(野焼きなど)
②花火をしない。(玩具用花火)
③屋外で火遊び又はたき火をしない。(とんど焼き、キャンプファイヤー、裸火で火粉が飛散する行為を含む)
④屋外で、引火性・発火性の物品や、枯草などの可燃物の近くで喫煙しない。
⑤残火(たばこの吸殻を含む)や灰、火粉を確実に処理する。

お知らせ方法
神戸市消防局ホームページ
神戸市消防局公式XおよびFacebook
ひょうご防災ネット
消防署の掲示板
広報パトロール


野焼きやキャンプファイヤーなどの大規模じゃなものだけでなく、花火や喫煙も注意して控えるように、とのことです。

◆関連リンク
神戸市:神戸市消防局 – 公式サイト
ひょうご防災ネット – 公式サイト

 

この記事を書いた人

さきな

晴れの国生まれ。大人になってから神戸へ来ました。文化・エンタメがだいすきで、いろいろなオタクをしています。なんでもよく食べます。

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