日本で初めて『豚まん』を売り出したお店、どこか知ってる? 前の店舗は2025年に取り壊し【神戸クイズ】

【神戸クイズ】のコーナーでは、2016年まで神戸商工会議所が実施していた「神戸学検定」の問題を紹介していきます!

記事をチェックすれば、神戸のことを今よりもっと知ることができるかも?それでは今回のクイズをどうぞ。

 問題 
1915(大正4)年、わが国で初めて豚まんを売り出した店はどれか。

①老祥記
②第一樓
③杏香楼
④満州里

正解は......

 ①老祥記  です! 

問題提供:神戸商工会議所 神戸学検定


2025年1月、旧店舗前にて撮影

 解説  老祥記

1915(大正5)年、南京町で日本初の「豚まん専門店」として開業したのが『老祥記』です。

創業者である曹 松琪(そう しょうき)氏が、中国・天津地方の「天津包子(テンチンパオツー)」と呼ばれる饅頭を、味・名称ともに日本人に馴染む物にしようと考えて「豚まん」を生み出したのだそう。

開店当時は中国の船員が故郷の味を求めて集まる憩いの場でもあったといいます。

 

2025年、南京町広場の西側にあった旧店舗ビルが取り壊され、同じ場所に新しいビルを建設中。現在は広場を挟んで反対側のビルで営業を行っています。

創業から110年を超えた現在も長蛇の列ができる人気店であり、1日1万個を超えて販売することも。リニューアル工事は「2026年9月末まで」の予定です。

みなさんはもうご存知でしたか?ぜひコメント欄で教えてください。「神戸クイズ」のコーナーでは、今後も神戸にまつわる豆知識を紹介していきます!

 

この記事を書いた人

やよい

「推し」のライブによく出没します。

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