
三宮センター街のシンボルともいえる「センタープラザ」「センタープラザ西館」「さんプラザ」の3棟が、建て替えに向けて動き出しました。
3棟の区分所有者が7月24日(金)、「サンセンタープラザ地区再開発協議会」を設立しています。
神戸市中央区三宮町1-9-1
3棟はいずれも三宮センター街に建つ区分所有ビルで、主に下層階は商業施設、上層階は事業所などに使われています。それぞれの建築年と規模は次のとおりです。
【センタープラザ】地上19階・地下2階/1975年
【センタープラザ西館】地上8階・地下2階/1978年
【さんプラザ】地上6階・地下2階/1970年
いずれも建設から半世紀近くが経ち、老朽化が進行。
大規模改修工事の費用も上がっていることから、2024年度に3棟それぞれの区分所有者集会で「建て替えを前提に検討する」ことが決まり、2025年7月に再開発協議会の設立準備会が発足していました。

神戸新聞によると、7月24日(金)に開かれた設立総会には、区分所有者414人のうち、委任状を含めて234人が出席。
今後は事業手法などを検討し、数年かけて基本計画案をまとめる方針とのことです。協議会の事務局は、神戸市と外郭団体「神戸サンセンタープラザ」が担います。
三宮の駅前では、再開発エリア「神戸三宮ツインゲート」の1期ビル(地上32階・地下3階)が2027年12月に完成予定で、隣接地では2期ビルの建設も計画されています。
さらに「JR三ノ宮駅」の新駅ビル(地上30階・地下2階)や、神戸市役所本庁舎2号館(地上29階・地下2階)も2029年度に工事が完了する見込みです。
三宮の姿が大きく変わりつつある中での、3棟の建て替えへの一歩。
合意形成などに時間はかかるとみられますが、これから数年かけてどんな計画が描かれていくのか、動きを見守りたいですね。
◆関連リンク
・株式会社神戸さんセンタープラザ – 公式サイト













































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