神戸開港150年記念事業として、新たにタイムカプセルを神戸港に埋蔵します。
「タイムカプセル(2017-2047)」進水式典
メリケンパーク
2017年9月17日(日)12:00~12:30(荒天時は中止します)
神戸市中央区波止場町2-2
小中学生から募集した作品を収納し、30年後の開港180年に向けて再びタイムカプセルを埋蔵しますので、進水式典が行われます。
神戸開港120年を記念してメリケンパーク沖合いに埋蔵したタイムカプセルを今年5月3日に引き揚げ、開封しました。形が同じなので、メンテナンスをしてキレイにしたのかもしれませんね。
『開港150年こうべ食の博覧会 STYLE in KOBE』の開会式(2017年9月17日 11:00~12:30)に合わせて実施します。
場所
メリケンパーク南東側護岸
タイムカプセルに収納する作品
テーマ 30年後の神戸港とわたし
内容 絵画、書道、作文・手紙 合計271点(内訳:絵画127点、書道30点、作文・手紙114点)
参加者居住地 神戸市内220名、兵庫県内(神戸市外)40名、その他11名
タイムカプセル埋蔵イメージ
今回、作品を入れた人も、入れなかった人も、思い出に残るイベントになると思います。『開港150年こうべ食の博覧会 STYLE in KOBE』と合わせて参加してみてはいかがでしょーか。
タイムカプセルがあるって聞いたことはあるけど、こんな潜水艦みたいなんや