場所はココ↓↓
あまり、馴染みがないかもしれませんが、「神戸中華同文学校」は華僑の人が通う学校になっていまして、枠に余裕があると日本人も入ることができるような学校です。当然、試験はあると思いますが。
阪神淡路大震災から20年が経過したタイミングで、兵庫県内の外国人や支援団体が企画したもので、多文化共生社会を浸透と、震災を語り継ぐという目的で、色々な国の新成人が参加したそうです。彼らのような人が国際社会の先頭に立てば、平和になるんだろうなって思ったりします。
新成人がそれぞれの国の正装で参加しまして、日本は「着物」、韓国は「チマチョゴリ」、中国は「チャイナドレス」、インドネシア「バティク」、ブラジルの新成人はサッカーのユニフォームだったそうで、それは正装ではないだろとつっこみたくなりますが、なんかとっても楽しそうです。
阪神淡路大震災から20年が経過したタイミングで、兵庫県内の外国人や支援団体が企画したもので、多文化共生社会を浸透と、震災を語り継ぐという目的で、色々な国の新成人が参加したそうです。彼らのような人が国際社会の先頭に立てば、平和になるんだろうなって思ったりします。
新成人がそれぞれの国の正装で参加しまして、日本は「着物」、韓国は「チマチョゴリ」、中国は「チャイナドレス」、インドネシア「バティク」、ブラジルの新成人はサッカーのユニフォームだったそうで、それは正装ではないだろとつっこみたくなりますが、なんかとっても楽しそうです。
「神戸中華同文学校」は震災時に、避難場所を求める外国人や地域住民に校舎を開放し、支援物資も公平に配分したそうで、それ以来交流の場となっているんだそうです。
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カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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