神戸市は、2063年に人口が100万人を割るという独自の推計を発表しました。
神戸市人口は減少傾向にあり、昨年10月には150万人を割り込んでいましたが、100万人を下回る予測を発表したのは初めてで、2070年の人口は88万9171人になる見通しです。
神戸市の2024年1月時点の推計人口は149万7802人で、老年人口(65歳以上の人口)は29%となっていますが高齢化が進行しており、2047年には老年人口が40%を超え、高止まりするとされています。
これまでは、国立社会保障・人口問題研究所を主に活用していましたが、今回「新しい住民情報」を用いたそうで「より精緻な推計」とのこと。
その時は神戸だけじゃなくて他の政令指定都市も100万人割れは続出し、今伸びてる都市も普通に激減しているでしょうし。消滅する市区町村も出てくるでしょうね。
その頃は私ももう生きてるかどうか。
子育て世帯が3人以上の子供を育てたいと感じないと人口は減少します。
王子公園を私物化してる場合じゃないですよ。交通の便が良い場所にある大きな公園は重要です。市内の子育て世帯が魅力を感じる公園にするべきでした。市民運動を共産党と老人がやっても効果は薄いです。与党の議員が子育て中の若者といっしょに市を動かしていって欲しい。
子供の笑顔があふれる神戸になりますように。
そんな細かいレベルでは変わらない。
いやいや
今のままでは、もっと早くに100万人以下になるかと
思います。
政令指定都市だとあぐらをかいている状態では
だめだと思います。