医療や教育現場で近年注目されている芸術療法「臨床美術」をベースに開発したプログラム商品「脳がめざめるお絵かき」プログラムのワークショップを、7月よりフェリシモ本社にて月1回定期開催するそうです。
場所はココ↓↓
臨床美術士による進行のもとで絵を描くアートプログラムで、絵が苦手な人でも気軽に参加でき、リフレッシュできる新感覚のワークショップとのことです。
仕事帰り『夕活』として参加できまして、第1回は7月17日(金)に開催です。参加申し込みは、公式サイトでどうぞ!
「脳がめざめるお絵かきプログラム」ワークショップ
場所はココ↓↓
臨床美術士による進行のもとで絵を描くアートプログラムで、絵が苦手な人でも気軽に参加でき、リフレッシュできる新感覚のワークショップとのことです。
仕事帰り『夕活』として参加できまして、第1回は7月17日(金)に開催です。参加申し込みは、公式サイトでどうぞ!
「脳がめざめるお絵かきプログラム」について
「脳がめざめるお絵かき」プログラムは、フェリシモのオリジナルアートプログラムで、毎月テーマに沿ったお絵かきキットをお届けします。臨床美術協会の監修で芸術造形研究所が開発した臨床美術をもとにしたものです。このプログラムでは、自宅でどなたでも気軽にアート体験ができ、表現に縛られず自由に描くことで気持ちが開放され、リフレッシュできます。
お絵かきプログラムの一覧 ←クリック!
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※ワールドオエカキプロジェクト・ロゴマーク
このプログラムの開発をきっかけに、アートを通じて個性を認め合い、違いを楽しめる社会を目指す取り組み「WORLD OEKAKI PROJECT(ワールド オエカキ プロジェクト)」も立ち上げ、各地でワークショップを開催したり、臨床美術士養成講座を実施したりしています。
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フェリシモ本社での月1ワークショップ詳細
「脳がめざめるお絵かき」プログラムを使ったワークショップを7月から毎月1回、フェリシモ本社ビルにて開催いたします。臨床美術士の進行に沿って描き進めていくので、絵を描くことが苦手な人でも安心してご参加いただけます。「絵を描く」という非日常を体験することで、心を解き放ち、リフレッシュできます。「久しぶりに絵を描いてみたい」「リフレッシュしたい」「新しい趣味を始めたい」「子どもの感性を伸ばしたい」という方におすすめです。仕事帰りやお買い物帰りにほっと一息できるワークショップです。
ワークショップでは、臨床美術士がそれぞれの作品のよいところを具体的にコメントします。
◆開催日時とテーマ7月17日(金)「なすの量感画」オイルパステル8月21日(金)「つながる夢の道」色えんぴつ9月10日(木)「ブロッコリーを描く」オイルパステル・アクリル絵の具10月16日(金)「イロイロうずまき」色えんぴつ11月20日(金)「カラフルパズル」オイルパステル12月17日(木)「にんじんのネガポジ画」オイルパステル・墨※開催時間はすべて18:00~19:30です。※1回かぎりの参加も可能です。◆場所株式会社フェリシモ 本社オフィス650-0035 神戸市中央区浪花町59番地 朝日ビル21階(Map)※アクセスはこちらをどうぞ。◆参加費おひとり¥2,000(税込)※小学生までのお子さまは、親子でのご参加で、おひとり¥1,000(税込)となります。◆お申し込み方法ワークショップ専用お申し込みフォームからお申し込みください。http://feli.jp/s/pr150706/4/ ←申込みはココ◆申し込み締め切り開催日の5日前まで※7月17日(金)の第1回ワークショップは7月12日(日)まで申し込みを受け付けます。※広めの会場をご用意しておりますが、定員に達した場合は、早めに締め切らせていただきます。
いつも気になるんですが、フェリシモは本業の通販サイトの他に、今回のようなワークショップを色々と開催しています。講演などをやっている神戸学校などもあります。
それぞれ講師の人を招いて濃い内容が多く、さすがに無料ではない場合が多いですが、刺激になりそうなものだったり、何かを始めるきっかけになるものも多いです。
興味がある人は、ぜひどうぞ!
◆関連リンク
・WORLD OEKAKI PROJECT – 公式サイト
・しあわせの学校 – フェリシモ
・神戸学校 – フェリシモ
カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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