生田神社近くに関西初のポトフ専門店『coto-coto(コトコト)』ってお店ができてました。生田神社から、山手幹線を超えて少し山側に行ったところです。
場所はココ↓↓
東に行くとハンター坂で、「セブンイレブン」や「神戸ビフテキ亭」があります。ハンター坂を海側に行くと山手幹線にある「にしむら珈琲」や東門街のほうです。
西に行くと、「神戸女子大学大学院」が正面に見えてきます。方向的には、「神戸ムスリムモスク」や「NHK神戸放送局」があります。
レンガデザインの外壁でフランスの雰囲気が伝わってきます。ちなみに、看板メニューの「ポトフ」はフランスの家庭料理の一つで、肉や野菜を煮込んだ料理です。
『coto-coto』では豚足をポトフに使っているみたいで、赤ワインと味噌で煮込まれた豚足は柔らかく、もちろんめっちゃ煮込んでいるので、食べやすくヘルシー。長い時間「コトコト」煮込んだポトフはさぞ期待できるはず。
店名ですが、由来はきっと煮込む時に鍋が「コトコト」音が鳴る所からきてると思います。擬音語を店名に用いる時に『coto-coto』とアルファベットで表すなんて、センスありではないでしょうか。
『coto-coto』は関西初のポトフ専門店らしく、ポトフとワインのお店って事でワインの種類も豊富。デートや、記念日に使えそうなお店ではないでしょーか。
これから秋になるにつれて温かい物が食べたくなりそう。身も心もポッカポカ!
★店舗名 | coto-coto(コトコト) |
★ジャンル | ビストロ、ポトフ |
★住所 | 神戸市中央区中山手通2-12-10 |
★電話番号 | 078-855-5316 |
★営業時間 | 17:30~23:00 |
★定休日 | 日・祝 |
★関連リンク | 食べログ |
★駐車場 | なし |
カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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