神戸の経済団体がオリジナル「神戸ドーユー体操」を考案。ジャズを聴きながら体操

神戸ドーユー体操
神戸の経済団体「神戸経済同友会」でオリジナルの体操を考案したそうです。


「神戸ドーユー体操」という名前で、いすに座って行う7種類、立って行う7種類の2パターン、ジャズを聴きながら体操をする神戸らしい仕上がりなんだそう。名前は、「神戸経済同友会」の『同友』からとって『ドーユー』にしてるんだと思います。


神戸経済同友会は、社長さんたちの集まりみたいな感じなんですが、今回の体操は健康経営を進めるという目的で、医学的見地から肩こりや腰痛などに効く動きが入っています。


高士薫(神戸新聞社社長、ど真ん中手前の人)さん、塚本晃彦(神戸製鋼所顧問、右手前の人)さんの2代表幹事を筆頭に同友会関係者が体操を行うオリジナルDVDも作成し、会員企業に配るそうです。今後はネット配信も検討するとのことです。


神戸で働いている人は、もうやってる人がいるんじゃないですか?

 

この記事を書いた人

カズマ

神戸ジャーナル 編集長

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