明石駅前にあるビル『らぽす』の「解体工事」が始まってる。取り壊しの方針が決まってから4年以上、跡地はどうなる?

明石駅前にある、『らぽす』の名で親しまれた複合ビル「明石商工会館」の取り壊し工事が始まってます。


明石市本町1-1-32

神戸新聞によると、ビルは1951年に完成。明石商工会議所などの発案で、明石をルーツに持つ「大洋漁業(現Umios)」の2代目社長・中部兼市 氏が建設を支援したそうです。

市内で初めてエレベーターを設置した施設で、かつては「明石デパート」と呼ばれていたんだとか。

建物があるのは、JR・山陽 明石駅から海側に歩いて5分ほどの場所です。

『らぽす』の看板の前に立って西を向くと、建物の向かい側にはショッピングモール「パピオスあかし」が見えてます。

反対側を見ると、こんな感じ。ショッピングモール「アスピア明石」のある方向です。

すぐそばの交差点を右に曲がって少し進めば、「錦江橋」を渡って「中崎みなと公園」に着きます。

ビルは鉄筋コンクリート5階建てで、かつてはクリニック・衣料品店・学習塾・カフェなどさまざまなショップが営業してました。

取り壊しが決まったきっかけは、2021年の耐震診断で「大地震によって倒壊の恐れがある」と判明したこと。明石市は5階にあった「明石市民ホール」の使用を直ちに中止し、ビル取り壊しの方針を固めましたが、これまでテナント退去の交渉に時間がかかっていたといいます。

神戸新聞によると先月中旬に足場が組まれ、解体工事は2026年10月中に完了予定とのことです。跡地の活用については未定。人通り・車通りの多い明石駅前かつ広い土地ということで、次にどんな建物ができるのか気になりますね。

 

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やよい

「推し」のライブによく出没します。

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