淡路島のバーチャル島民『e-Awaji Islander』向けのサロン会員サービスが始まってる。共同農園、ラウンジなど

淡路島の「バーチャル島民」として登録できる淡路島ファンコミュニティ『e-Awaji Islander』のサロン会員サービスが、5月2日（木）から始まったそうです。

『e-Awaji Islander』では、淡路島のバーチャル島民となり、リアルとバーチャルの両方で淡路島のさまざまな魅力を体験できます。食・文化・教育・健康・レジャーなど、テーマ別の体験やイベントが企画されていて、淡路島を訪れる機会を増やして淡路島を「第二の故郷」と感じてもらうことを目指しているんだそう。

淡路島の「バーチャル島民」になれる『e-Awaji Islander』が募集開始されるみたい。島ならではの体験、優待も

2024年2月21日

今回新たに始まったサロン会員向けサービスでは、「バーチャル島民農園」「淡路島ラウンジ」「オンラインサロン」のほか、サロン会員限定の特別優待が設けられているイベントに参加できるそうです。

バーチャル島民農園
サロン会員の共同栽培農地を開園。栽培状況はWEB上で画像・動画を配信しながら成長を見守って頂くとともに、淡路島に来島された機会に農業体験をお楽しみ頂けます。農園で収穫されたとれたて野菜は、近隣の体験施設にて自身で調理をすることも可能です。

淡路島ラウンジ
シーサイドレストラン＆マーケット「クラフトサーカス」2階に、サロン会員も利用できるラウンジを開設。ドリンクバー、Wi-Fi、無添加のお菓子等のほか、パソナグループが運営する各種飲食施設のお得情報・割引券も随時提供いたします。広々とした空間で、ご家族でゆっくりお過ごしいただくほか、ワーケーション施設としてもご利用いただけます。

オンラインサロン
オンライン上のコミュニケーションツールで、バーチャル島民同士の情報交換の場としてご活用いただきます。サロン内で発信された意見・感想をもとに、バーチャル島民発の特別体験イベントの企画・実施に繋げるほか、趣味嗜好に合わせたサークルや部活などの立ち上げも支援してまいります。また、サロン内では最新の淡路島トピックスや特典情報、自身のネームプレートが掲げられたアーモンドの樹の成長写真・動画日記等も発信いたします。