ケンミン食品×神戸で人気のカレー屋さん「マンドリル」などがコラボして、ビーフンとカレーを組み合わせた新メニュー『ビーフンカリー』を開発したそうです。現在、市内飲食店で提供が始まっています。
カレーの開発は「マンドリル」が手掛け、辛すぎず、甘く濃厚な味わいが特徴の「マッサマンカレー」をベースに、シナモンなどインドのスパイスがふんだんに使用されています。
ビーフンは、ケンミン食品の「お米100%ビーフン」を使用。よく炒めた米の香ばしい香りや、パラっとしためんの仕上がりが、カレーとよく馴染む一品です。
今回コラボを行ったのは、ビーフンでおなじみ「ケンミン食品」、神戸の人気カレー店「Mandrillus(マンドリル)」、神戸を中心に飲食店を展開する「ワールド・ワン」の3社。
新メニューは、三宮の「沖縄料理 金魚」や、南京町の「YUNYUN」などの飲食店で提供されています。
提供店舗
・沖縄料理 金魚 三宮本店
・沖縄創作料理 金魚 hanare
・ひょうご五国ワールド
・マンドリルカレー 和田岬店
・神戸南京町 YUNYUN
※価格はお店によって異なります
神戸で誕生した新感覚のメニューを、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
◆関連リンク
・ケンミン食品 – 公式サイト
ユカコ
気付いたら一人で六甲ケーブルに乗っていました。
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