大阪・関西万博マレーシア館の「竹材」をリユースした『ベンチ』が設置されたみたい。六甲山系「魚屋道」の登山口

ライター:アサ

登山客の休憩所整備が行われ、六甲山系の「魚屋道(ととやみち)」の登山口に、大阪・関西万博マレーシア館の「竹材」を活用した『ベンチ』が、設置されたみたい。


神戸市北区有馬町字地獄谷1601-1

設置場所は、六甲山系の「魚屋道(ととやみち)」の登山口「鳥地獄・虫地獄」そばです。隣接地に有料駐車場があるので、来訪時に利用することが可能です。

六甲山系の魚屋道(ととやみち)に近接する立地を活かし、登山客や観光客の簡易休憩所として、2025年11月より開放されています。

今回、竹材を活用したベンチの設置が行われました。ベンチに使用する竹材は、2025年大阪・関西万博の「マレーシア館」で使用された竹材を再利用。

ベンチは、設計・制作の協力をいただいた滋賀県立大学の学生によって「竹逢馬(ちくほうま)」と名付けられました。

名前には、竹のベンチを介して有馬で人と人とが出逢い、交流が生まれる場となることへの願いが込められているそうです。マレーシアの漢字表記である「馬来西亜」からも着想を得ています。

竹ベンチ設計・制作した陶器浩一研究室(滋賀県立大学)は、東日本大震災の被災地での竹を用いた集会所の建設や、放置竹林を適切な竹林に再生し地域の場を作る活動など、ものづくりを通じて地域に寄り添った活動をしているそうです。

有馬温泉から歩いて20分ほどの場所にあるみたいなので、登山や観光の合間に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いた人

アサ

生まれは長野、育ちは兵庫。就職を機に神戸にやってきました。芸大卒で趣味は創作活動。小説なんかも書いてます。かえるが好きで、グッズを見つけるとすぐに買ってしまいます。

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