神戸で撮った映画が公開『名も無き世界のエンドロール』1/29 主演は「三代目JSB」の岩ちゃん

ライター:エミ

神戸で撮った映画『名も無き世界のエンドロール』が2021年1月29日(金)に公開されます。ポーアイや三宮周辺がロケ地になったそうです。

『名も無き世界のエンドロール』の主役「キダ」を演じるのは「三代目JSB」の岩田剛典さん。その幼馴染「マコト」役を新田真剣佑さんが演じます。

行成薫(ゆきなり かおる)さんの小説が原作で、表と裏それぞれの社会でのしあがった2人が、日本中を巻き込む「ある壮大な計画」を企てるというサスペンス映画だそう。

撮影は2019年夏に行われたそうで、ポーアイや三宮などがロケ地となりました。

撮影場所
神戸ポートアイランド市民広場、神戸ポートピアホテル、明石町筋京町筋、上北古市民公園付近(西区) ほか

市内では「109シネマズHAT神戸」、「OSシネマズ神戸ハーバーランド」、「OSシネマズミント神戸」で上映されます。

馴染みのある場所が、どんなシーンで作中に登場するのか気になるところです。

◆関連リンク
映画 名も無き世界のエンドロール – 公式サイト
神戸フィルムオフィス – 公式サイト

 

この記事を書いた人

エミ

三宮は目をつぶりながら歩けます。

ライター一覧

コメントを残す

日本語が含まれないコメントは無視されます。コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は承認されません。