神戸で撮った映画『名も無き世界のエンドロール』が2021年1月29日(金)に公開されます。ポーアイや三宮周辺がロケ地になったそうです。
さらに!神戸ロケ映画『名も無き世界のエンドロール』主演の岩田さんから、神戸の皆様へメッセージが届きました。ぜひご覧ください。
— 神戸フィルムオフィス (@kobefilmoffice) December 25, 2020
神戸コメントムービー https://t.co/ya103ANXBo @YouTubeより
『名も無き世界のエンドロール』の主役「キダ」を演じるのは「三代目JSB」の岩田剛典さん。その幼馴染「マコト」役を新田真剣佑さんが演じます。
行成薫(ゆきなり かおる)さんの小説が原作で、表と裏それぞれの社会でのしあがった2人が、日本中を巻き込む「ある壮大な計画」を企てるというサスペンス映画だそう。
撮影は2019年夏に行われたそうで、ポーアイや三宮などがロケ地となりました。
撮影場所
神戸ポートアイランド市民広場、神戸ポートピアホテル、明石町筋京町筋、上北古市民公園付近(西区) ほか
市内では「109シネマズHAT神戸」、「OSシネマズ神戸ハーバーランド」、「OSシネマズミント神戸」で上映されます。
馴染みのある場所が、どんなシーンで作中に登場するのか気になるところです。
◆関連リンク
・映画 名も無き世界のエンドロール – 公式サイト
・神戸フィルムオフィス – 公式サイト
エミ
三宮は目をつぶりながら歩けます。
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