1500種が咲く! あじさいを楽しめる梅雨の『おでかけスポット』8選。三宮ちかくやドライブで、BBQも ~兵庫・神戸~

ライター:ふみ

雨の日が増えてくるとおでかけ先に少し悩むこともありますよね。

そんな梅雨前後の時期に楽しみたい花といえば「あじさい」。晴れた日の鮮やかな色合いはもちろん、雨に濡れた姿もきれいで、この季節ならではの景色が楽しめます。

そこで今回は、梅雨の時期にわざわざ出かけたくなるような「あじさいスポット」を8か所ご紹介します!

神戸から車で1時間以内で行ける場所ばかりなので、ぜひ休日のおでかけ候補に加えてくださいね。

Index

  • 【須磨】須磨離宮公園
  • 【須磨】須磨浦山上遊園
  • 【中央区】神戸布引ハーブ園
  • 【六甲】六甲高山植物園
  • 【北区】森林植物園
  • 【市外】あじさいフローラみき(三木市)
  • 【市外】相野あじさい園(三田市)
  • 【市外】夙川公園 阪急 苦楽園口駅付近(西宮市)

【須磨】須磨離宮公園


画像:公式Instagramより

須磨離宮公園』は、かつての皇室の別荘「武庫離宮」の跡地に整備された公園で、噴水広場などがある「本園」と「植物園」をあわせると「甲子園球場」6倍ほどの広さがあります。

須磨離宮公園』といえば噴水広場の「バラ」をイメージする人が多いですが、実は「植物園」の側にあるあじさいも綺麗なんです。「植物園」では、他にも年間を通して300種類以上の植物が楽しめるそう。

山陽電車「月見山駅」「須磨寺駅」から歩いて行ける距離にあり、電車でも訪れやすい公園です。

2026年5月30日(土)〜7月5日(日)には「花しょうぶ あじさい観賞会」も開催されるそう。あじさいと花しょうぶの両方を楽しんでみては。

注目のおすすめポイント

初夏は花しょうぶとあじさいを一緒に楽しめる
電車でもアクセスしやすく、気軽に訪れやすい
 

住所
神戸市須磨区東須磨1-1 MAP

営業時間
9:00〜17:00(入園は16:30まで)

定休日
毎週木曜日

料金
15歳以上(中学生を除く)400円/小・中学生200円
※各種割引・無料入園の対象あり

◆関連リンク
神戸市立須磨離宮公園 – 公式サイト
神戸市立須磨離宮公園 – 公式Instagram

【須磨】須磨浦山上遊園


画像:公式Instagramより

山陽電車「須磨浦公園駅」からロープウェイであがったところにある『須磨浦山上遊園』。

園内には「ミニカーランド」「チビッコ広場」など子ども連れで楽しめる施設のほか、バーベキューテラスや展望台もあります。2026年で営業開始60周年を迎える名物の「カーレーター」など、レトロな乗りものも楽しめます。

あじさいが楽しめるのは、「回転展望閣」の近く。回転展望閣は、床が360度ゆっくり回転する展望施設で、神戸の街並みや海を眺めながら過ごせます。

山上からの景色とあじさいを一緒に楽しめるので、梅雨の晴れ間のおでかけにもよさそうですね。

車で行く場合は、山陽電車「須磨浦公園駅」ロータリー西側にある駐車場を利用できます。

注目のおすすめポイント

山上の景色とあじさいを一緒に楽しめる
ミニカーランドやチビッコ広場など、子ども連れで楽しめる施設も充実
 

住所
神戸市須磨区一ノ谷町5-3-2 MAP

営業時間
10:00〜17:00

定休日
火曜日

料金
往復割引回遊券:大人 1,500円〜/小人 1,000円〜 ※利用施設により料金が異なります

◆関連リンク
須磨浦山上遊園 – 公式サイト
須磨浦山上遊園 – 公式Instagram

【中央区】神戸布引ハーブ園


画像:公式Instagramより

神戸布引ハーブ園』は、約200種・75,000株の花やハーブが咲く、日本最大級のハーブ園

ロープウェイで山上へ向かう道中から、神戸の街並みや海を見渡せるのも魅力です。

園内であじさいを楽しめるのは、「林の小径」や「四季の庭」など。

緑に囲まれた道沿いにあじさいが咲くので、散策しながら初夏らしい景色を楽しめるそう。

三宮からもアクセスしやすい場所ですが、山上にあるので街中とは少し違った涼しさを感じられるのもポイント。雨の合間のおでかけや、梅雨時期の気分転換にもぴったりです。

「専用駐車場」はないので、車で行く場合は近隣駐車場を利用し、ロープウェイで山上へ向かいます。

2026年5月9日(土)~7月5日(日)には、ラベンダーやユリなどが見頃を迎える「ハーブガーデン」の最盛期にあわせたフェアも開催されています。あじさいと一緒に、初夏の花やハーブをめぐってみるのもよさそうです。

注目のおすすめポイント

ロープウェイから神戸の街並みや海を見渡せる
あじさいと一緒に、初夏の花やハーブも

住所
神戸市中央区北野町1-4-3 MAP

営業時間
10:00~17:00
※7/19までの営業時間となり、季節によって異なります。

定休日
年中無休

料金
大人2,500円(片道1,900円)/小人(小・中学生)1,250円(片道950円)
※ロープウェイの往復乗車料とハーブ園の入場料を含む・未就学児は無料

◆関連リンク
神戸布引ハーブ園 – 公式サイト
神戸布引ハーブ園 – 公式Instagram

【六甲】六甲高山植物園


画像:公式Instagramより

六甲高山植物園』は、六甲山上の涼しい気候を生かして、世界の高山植物や寒冷地植物などを栽培している植物園です。

園内には約1,500種の植物があり、季節ごとにさまざまな花が見られます。6月から7月にかけて、コアジサイやヒメアジサイ、シチダンカなどのアジサイが見ごろを迎えるそう。

山の緑に囲まれた園内を歩きながら、街中とは少し違う、しっとりとしたあじさいの景色を楽しめます。標高の高い場所にあるので、梅雨時期でも少し涼しく過ごせそうですね。

2026年7月12日(日)まで季節の花を楽しむスタンプラリーやワークショップなどのイベントも開催されています。あじさいとあわせて、六甲山上ならではの植物を楽しんでみてはいかがでしょうか。

注目のおすすめポイント

六甲山上の涼しい空気の中で散策できる
コアジサイやシチダンカなど、山ならではのあじさいも

住所
神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150 MAP

営業時間
10:00~17:00 (16:30受付終了)

定休日
木曜日

料金
大人(中学生以上) 900円/小人(4歳~小学生) 450円

◆関連リンク
六甲高山植物園 – 公式サイト
六甲高山植物園 – 公式Instagram

【北区】森林植物園


画像:公式Instagramより

北区にある『森林植物園』は、六甲山地の自然を生かした広大な植物園です。園内では四季折々の木々や花を楽しめますが、梅雨時期の見どころといえば、やはり「あじさい」。

園内に植えられたあじさいは、なんと25種350品種・約5万株。広い園内のあじさい園を歩けば、青や紫、白など色とりどりの花が森の緑に映えて、梅雨時期ならではの景色を楽しめます。

2026年6月6日(土)~7月12日(日)には「植物園のあじさい散策」が開催されます。期間中は、土日祝に8:00から開園するほか、「森林ガイドツアー」やヨガ、コンサート、アジサイドライフラワー作りなども予定されているそう。森の中を散策しながら、見頃を迎えるあじさいをゆっくり楽しめそうです。

注目のおすすめポイント

25種350品種・約5万株のあじさいが楽しめる名所
早朝開園やガイドツアーなどイベントも充実

住所
神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2 MAP

営業時間
平日 9:00~17:00
土日祝 8:00~17:00
※入園は閉園の30分前まで

定休日
「あじさい散策」期間中は無休

料金
大人(中学生を除く15歳以上) 300円/小人(小・中学生) 150円

◆関連リンク
神戸市立森林植物園 – 公式サイト
神戸市立森林植物園 – 公式Instagram

【市外】あじさいフローラみき(三木市)


画像:公式Instagramより

三木市にある『あじさいフローラみき』は、2020年にオープンしたあじさい園です。自然あふれる森の中に約15,000株のあじさいが植えられていて、梅雨の時期には色とりどりの花を眺めながら散策できます。

見どころのひとつは、青色のあじさいが一面に広がる「ハイドランジア青の谷」。園路を歩きながら、あじさいに囲まれるような景色を楽しめます。

2026年6月6日(土)~7月12日(日)には「三木あじさい祭り2026」が開催されます。期間中は、ワークショップやマルシェ、音楽ライブなどのイベントも企画されているそう。

園内にはバイキングが楽しめるレストランがあるほか、車で約2分のところには「道の駅 みき」もあります。あじさい散策のあとに、ランチや買い物を楽しめるので、ドライブがてら足を延ばしてみるのはいかがでしょうか。

注目のおすすめポイント

青いあじさいが一面に広がる「ハイドランジア青の谷」
レストランや道の駅もあり、ドライブにもぴったり

住所
三木市福井字三木山 MAP

営業時間
9:00~16:00

定休日
火曜日

料金
大人(高校生以上) 300円/小人(小・中学生) 150円
※あじさい散策期間中のみ

◆関連リンク
あじさいフローラみき – 公式サイト
あじさいフローラみき – 公式Instagram
あじさいフローラみき – Facebook

【市外】相野あじさい園(三田市)


画像:公式サイトより

相野あじさい園』は、三田市・相野の「しい茸ランドかさや」にある山里のあじさい園です。1985年にオープンし、全国から集められたあじさいが植えられています。

見頃の時期には、100種・20,000株のあじさいが咲き誇り、相野の静かな山里に花園のような景色が広がるそう。青や紫、ピンクなど、色とりどりのあじさいを眺めながら、ゆっくり散策できそうです。

例年の開園時期は6月中旬〜7月中旬ごろ。開花状況は天候によって変わるので、見頃を狙って行きたい人は公式サイトや電話で確認してから訪れると安心ですよ。

園内にある「しい茸ランドかさや」では、しい茸狩りやバーベキューなども楽しめます。あじさい散策とあわせて、自然の中で食事や体験を楽しむおでかけにもよさそうですね。

注目のおすすめポイント

山里に広がる100種・20,000株のあじさい
しい茸ランドかさやで、BBQや体験も楽しめる

住所
三田市上相野373 MAP

営業時間
9:00~17:00(最終入園 15:30)

定休日
年末年始

料金
大人 400円/小人 200円

◆関連リンク
しい茸ランドかさや – 公式サイト

【市外】夙川公園 阪急 苦楽園口駅付近(西宮市)


画像:西宮観光協会 公式Xより

桜の名所として知られる『夙川公園』ですが、梅雨の時期にはあじさいスポットとしても人気です。

見どころは、主に阪急「苦楽園口駅」周辺。川沿いに青や紫、白などのあじさいが咲き、桜の季節とはまた違った落ち着いた景色が広がります。

駅からすぐの場所にあるので、買い物やカフェのついでに立ち寄りやすいのも魅力。雨が降っていなければ、ベンチでひと休みしながら、のんびりあじさいを眺めるのもよさそうですよ。

夙川周辺には人気のパン屋さんもたくさんあるので、あじさい散策とあわせて立ち寄ってみては。

注目のおすすめポイント

川沿いに咲くあじさいを、気軽に楽しめる
買い物やカフェのついでに立ち寄りやすい

住所
西宮市石刎町1 MAP


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この記事を書いた人

ふみ

姫路に生まれ、神戸に住んで20年ほど。スパイスカレーとお酒が大好きです。最近はお笑いライブで、日々の活力を充電してます。

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