七色の炎を囲む「大自然の焚き火プログラム」ネスタリゾート神戸 11/20-12/25 「焚き火マイスター」が火の起こし方から教えてくれるそう

ライター:エミ

ネスタリゾート神戸で、「火」をテーマにしたプログラムが期間限定で開催されます。薪割りや火起こし体験のほか、炎が七色に変わる「アートファイヤー」などが見られるそうです。

大自然の焚き火プログラム

2020年11月20日(金)~12月25日(金)
ネスタリゾート神戸 ファイヤーピット(GLAMP BBQ PARKエリア)


三木市細川町垂穂894-60

『火の舞台』『火の時間』という2種類のプログラムがあるそう。

『火の舞台』は土曜日の夜に、七色の炎の大きな焚き火を来場者全員で作り上げるというもの。七色の炎を活用した焚き火イベントは国内で初の取り組みだそうです。

全日開催される『火の時間』は、「焚き火マイスター」猪野正哉さんがおすすめする薪割りから、薪をくべ、火を起こし、火と共に語らうまでを体験できるプログラムです。

「コロナ禍で薄れる人とのコミュニケーションを取り戻せるように」という思いから企画されたそうなので、「キャンプファイヤー」みたいな感じで、知らない人ともわいわいコミュニケーションできちゃう雰囲気になるのかもしれません。

また、寒い日に嬉しい「焼きマシュマロ」やホットドリンクの販売もあるそう。

プログラムごとの参加人数などの詳細については後日公式サイトで公開されるとのことなので、気になる方はぜひご確認を。

ネスタリゾート神戸では、同じく11月に『ネスタイルミナ~光のさんぽみち~』もリニューアルオープン。

第六回イルミネーションアワードが発表され、「ネスタリゾート神戸」と「神戸ルミナリエ」がランクイン

2018年11月21日

約300万球の光が使われていて、2018年には「第6回イルミネーションアワード」入賞もしています。

「焚き火」であったまったら、こちらも合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

◆関連リンク
ネスタリゾート神戸 – 公式サイト

 

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エミ

三宮は目をつぶりながら歩けます。

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