現在の『南京町』の様子。広場の人形もマスク

ライター:ユカコ

ゴールデンウィークが終わり、緊急事態宣言も一部解除の見通し。普段は観光客で賑わう中華街「南京町」は、現在どのような様子になっているのでしょうか。


神戸市中央区栄町通1-3-18

こちらは、平日お昼過ぎの「南京町広場」の様子です。南京町の中心にあり、写真を撮ったり、テイクアウトした料理を持ち寄ったりして賑わうこの場所。

通り過ぎる人や店頭で買い物をする人をちらほら見かけるぐらいです。

広場の石像もコロナ予防のマスクをつけています。手前はトラ、奥はウサギでしょうか。広場には、十二支に「パンダ」を加えた十三支の石像設置されています。

閑散としてしまった風景ですが、マスクをした動物たちを見るとどこか和む感じがします。

豚まんの名物店「老祥記」に並ぶ人も。現在は15:30までの営業で、持ち帰りのみの販売となっています。人通りは少ないですが、営業しているお店はポツポツと見かけました。

通販やテイクアウトでの販売を行っているお店もあります。南京町のお店の営業状況は、こちらで確認できます。

大丸方面に伸びる広場の「東側」の通り。焼小籠包の「YUNYUN」や焼き餃子の「点心倶楽部 楽園」などの、人気店が並んでいる場所です。通行する人はほとんど見られません。

スパイダーマンが印象的な、広場の「西側」の通り。角煮まんが人気の「皇蘭」がある道です。

こちらも普段食べ歩きをする人で道幅いっぱいまでぎゅうぎゅうになっているような場所ですが、大半のお店のシャッターが降り、すっかり静まり返っています。

このように、普段の賑わいから一変した南京町の様子を見ると、地元の人たちにはもちろん、いつも多くの観光客に愛された場所だったんだということを改めて感じます。

南京町では「おうちで太極拳」の動画など、自宅でも南京町を楽しめる配信を積極的に行っています。

外出自粛の効果か、感染者数は減少傾向にありますが、引き続き「緊急事態宣言」が発令されている兵庫県。県をまたぐ移動の自粛も引き続き呼びかけられている状況なので、しばらくは観光地の人通りに大きな変化はなさそうです。

マスクなしで食べ歩きを楽しめる状況になることを願っています。

ユカコ
ライター:ユカコ
気付いたら一人で六甲ケーブルに乗っていました。
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