神戸市が自宅・宿泊施設療養者への対応を強化。「神戸ポートタワーホテル」が市内5つ目の宿泊療養施設に

市内の感染者数拡大を受け、自宅療養者、宿泊施設療養者への対応が強化されることになりました。

ワクチン接種の効果で高齢者への感染は抑えられてきたものの、20代~50代の感染者が依然多く、市内の自宅療養者、宿泊施設療養者は700人を超えている状況です。

神戸市が「中央市民病院」に『抗体カクテル療法センター』を設置したそう。9月中旬には5ヵ所目の「宿泊療養施設」も新設へ

2021.08.28

重症化予防を急ぐため、「自宅療養者フォローアップチーム本部の設置」と以前から検討されていた「宿泊療養施設の新規開設」が決められました。

自宅療養者フォローアップチーム本部

保健所内に「自宅療養者フォローアップチーム本部」を設置します。

重症化を防ぐのに効果的だとされている「抗体カクテル療法」の総合調整などを行うとのこと。自宅療養者対応の本部として、患者の状況に応じた迅速な対応を行い、重症化予防を図ります。

 

 

宿泊療養施設の新規開設

市内5つ目の新たな宿泊療養施設として、9月18日(土)から「神戸ポートタワーホテル」が加わります。

現在使われている4つの宿泊療養施設の入所率は9月8日時点で「50%」。「神戸ポートタワーホテル」の入所可能室数は「148室」で、現在ある市内の宿泊療養施設で最大です。

入所可能室数
・ニチイ神戸ポートアイランド宿泊棟  100室
・東横INN神戸三ノ宮駅市役所前 110室
・東横INN神戸三ノ宮1   88室
・ホテルサンルートソプラ神戸アネッサ 138室
・神戸ポートタワーホテル 148室
合計584室

医療体制が守られるためにも、重症化予防の早期対応に期待です。

 
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