垂水駅近くの『海神社』に辰年の絵馬が飾られ、いよいよ年末ムードが漂っています。
神戸市垂水区宮本町5-1
マンションにサンドされる鳥居は、いつみてもフォトジェニックですね。
年末年始の営業は、こんな感じ。
2023年12月31日~2024年1月1日
31日:境内夜通し参拝可/授与所は深夜2:00(元旦の2:00)まで
1日:境内 6:00~20:30頃/授与所 6:00~19:30
2024年1月2日・3日
境内:6:00~20:30
授与所:7:00~19:30
露店
2024年1月1日~3日
※いずれも20:30頃まで開店
とんど祭(古札焼納)
2024年1月10日(水)
※しめ縄の最終受付は1月10日までです。
ゑびす祭
2024年1月9日(火)~11(木)
詳細は公式サイトより
2023年が可愛らしいうさぎだったので、今年は迫力がありかなり雰囲気が変わりますね。
ちなみに絵馬の下側には「(有)松下石材」の文字が。
「松下石材」さんといえば、垂水駅構内の一休さん。現在は「前掛け」だけでなく、手編みのマフラーや帽子もかぶって温かくしてもらってます。
カラフルな配色で一休さんも心なし嬉しそうな顔に見えるような。
いよいよ街も年末ムード一色。みなさんも温かくしてお過ごしください。
このみ
花や夕焼け空を眺める時間が好きです。
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