【神戸ロケ作品】テレビでも取り上げられた映画『たしかにあった幻』は「神戸の8か所」で撮影したみたい。舞台挨拶も実施

2月6日から公開の映画『たしかにあった幻』は、中央区・垂水区・東灘区など神戸市内の「8か所」でロケが行われたみたいです。神戸では舞台挨拶も実施予定。


画像:公式サイトより

この作品は、樹木希林さん主演映画「あん」や、直木賞受賞作家・辻村深月さんの小説を映画化した「朝が来る」なども手掛けた河瀨直美さんが監督・脚本・編集。

河瀨さんは大阪・関西万博でパビリオンを手掛けるなど、活動は多岐にわたります。


画像:公式Instagramより

気になる映画のストーリーは、こんな感じ。

フランスから来日したコリーは、神戸の臓器移植医療センターで働きながら、小児移植医療の促進に取り組んでいたが、西欧とは異なる日本の死生観や倫理観の壁は思った以上に厚く、医療現場の体制の改善や意識改革は困難でもどかしい思いを抱えていた。そんなコリーの心の支えは、屋久島で運命的に出会った恋人の迅だったが、彼の誕生日でもある7月7日の七夕に突然、姿を消してしまう。一年後、迅が失踪するはるか前に彼の家族からも捜索願が出されていたことを知ったコリーは、迅の実家である岐阜へと向かう。そこで明かされた事実から迅との出逢いが宿命的だったことがわかり愕然とするコリー。一方、心臓疾患を抱えながら入院していた少女・瞳の病状が急変するが・・・。

“愛のかたち”と命のつながり“をモチーフに、失踪と心臓移植の現実を重ねて描く、時を超えて運命が交差する「人間ドラマ」となっているみたいです。


画像:公式サイトより

キャストはこんな感じ。

監督・脚本・編集:河瀨直美
ヴィッキー・クリープス/寛一郎/尾野真千子
北村一輝/永瀬正敏/中野翠咲
中村旺士郎/岡本玲/松尾翠
小島聖/平原テツ/早織
利重剛/中嶋朋子
※敬称略

ロケを支援した「神戸フィルムオフィス」によると、神戸ロケ地は以下の8か所みたいです。

甲南医療センター・順心神戸病院・天神住宅・国際くらしの医療館 神戸・100BAN高砂ビル・サンテレビジョン・シティヒル西緑地(六甲アイランド)・ANCHOR night club

予告編「1:19」から数秒間の子どもたちが走るシーンは、六甲アイランドの「シティヒル西緑地」のように見えますね。

そのほか、テーマソング特別映像「1:14」のあたりは、小豆色の見覚えのある「阪急電車」が走っていたりなど、神戸の街並みも登場しているのが分かります。

サンテレビで放送されている「NEWS×情報 キャッチ+」では、1月30日に河瀨直美監督が生出演し、映画の見どころについて語りました。テレビを見て気になっていた人も多いのではないでしょうか。

神戸では「シネ・リーブル神戸」、兵庫県内では「MOVIXあまがさき」でも上映となっています。

「シネ・リーブル神戸」では、2月7日(土)17:10の回に、上映後舞台挨拶も決定しているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。


神戸を舞台にした映像作品については、こちらの記事でも紹介しています。

◆関連リンク
映画『たしかにあった幻』 – 公式サイト
映画『たしかにあった幻』 – 公式Instagram
映画『たしかにあった幻』 – 公式X

 

この記事を書いた人

ありさ

スイーツとハロプロのアイドルが好き。

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