
宇宙に飛び立つ「ロケット」の打ち上げを眺めながら、漁港で新鮮な「海産物」のお買い物が楽しめるマルシェイベントが開催されます。
ロケット見学 海産マルシェ
2026年2月25日(水)
和歌山・那智漁港
和歌山県那智勝浦町浜ノ宮

カイロスロケット2号機打ち上げの様子
画像:和歌山県公式観光サイトより
和歌山県には、日本初の民間小型ロケット射場「スペースポート紀伊」があり、民間企業スペースワン社が自社専用小型ロケット「カイロス」の打ち上げを計画しています。
カイロスロケットは、世界や暮らしに役立つ人工衛星を宇宙に届ける役目があるんだそう。
初号機は2024年3月、2号機は同年12月に打ち上げられましたが、いずれも失敗に。今回2月25日に3号機が打ち上げ予定です。
日本にはまだ民間企業がロケットで人工衛星を軌道に投入した実績がなく、その一歩を踏み出すため、クラウドファンディングサイトで出資を募集中。
打ち上げ日の2月25日当日まで受け付けていて、目標金額8000万円に対して、残り半月ほどで約7500万円が集まっています。

那智漁港から見られたロケット打ち上げの様子
今回のロケット打ち上げに合わせて、那智漁港ではロケット打ち上げ見学&海産物マルシェを開催するそうです。
漁港という開放的な空間で、ロケットが空に向かう様子を見守る予定なんだそう。

会場では、那智勝浦町の漁師が持ち寄った魚介類を使った軽食や、海産物を販売するそうです。

海の生きものに触れられるコーナーなど、子ども向けの簡単な体験コーナーもあるんだとか。

近畿大学新宮実験場で作られた「近大イクラ(アマゴイクラ)」や「近大キャビア」も素量限定で販売。近大イクラは数量限定の当日販売のほか、後日出荷する現地注文も受け付けるみたいです。
その場で食べられる「近大マグロ中骨エキス入りあおさのみそ汁」(200円)のほか、物販コーナーでは「近大マグロ中骨エキス入りあおさのみそ汁」や「みかん風味の近大フィナンシェ」、フェリシモと共同開発した「近大マグロクッション」などの関連グッズも購入できるんだとか。

ロケット打ち上げ方向は会場から南側になるみたい。
天候や発射状況にもよりますが、那智漁港ではロケット打ち上げ時、目視だけではなく発射音も聞こえて、臨場感があったそうですよ。
当日は「先着100台」の無料駐車場も設けられるそうなので、ドライブ小旅行にもいかがでしょうか。
イベント開催日時
2026年2月25日(水)
マルシェ 開催時間9:00~15:00(商品なくなり次第終了)
駐車場 開放時間7:00~15:00
料金
入場無料
駐車場について
無料(先着100台)
※開放時刻より前の来場や、開放終了時刻以降の駐車はご遠慮ください
ロケット打ち上げ概要
【打ち上げ予定日時】2026年2月25日(水)11:00~11:20
【打ち上げ予備期間】2026年2月26日(木)~3月25日(水)
神戸から車で向かうと片道4時間ほどかかるのでちょっと遠いのと、平日ということもあり、なかなか行きづらい日程ではありますが、予定が合う人はぜひこの機会に、和歌山から宇宙に飛び立つロケットを見届けてみてください。
◆関連リンク
・スペースワン – 公式サイト
・和歌山県串本町・那智勝浦町 カイロスロケット打上げ応援サイト – 特設サイト









































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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