Amazonが尼崎市に『関西最大の物流拠点』をつくったみたい。ロボットなど最新設備を導入、働きやすい環境も整備

Amazon 尼崎 新施設

通販大手の『Amazon』が、尼崎市に市内2カ所目となる「物流拠点」を設けたそうです。


尼崎市道意町7-1-17

Amazon 尼崎 新施設
画像:ALFALINK 尼崎公式サイトより

Amazonの新拠点「Amazon武庫川フルフィルメントセンター」(武庫川FC)ができたのは、最先端の物流拠点「GLP ALFALINK 尼崎」内です。

大阪をはじめとする関西各エリアへのアクセスが良く、効率的な配送ができる立地です。

延べ床面積が約11万1000㎡、商品保管容量は約117万立方フィートで、関西エリア最大の物流拠点になるんだとか。

ロボットが商品棚を持ち上げて移動する最新技術を使った設備などを導入し、商品の棚入れ・棚だしを効率的に行えるほか、格納スペースも節約でき、結果的に商品の品ぞろえを増やすことができるんだそう。

Amazon 尼崎 新施設
画像:Amazon公式サイトより

さらに新拠点には「紙袋自動梱包機」も導入。

梱包資材の削減のため、商品の形状などから問題がない場合は段ボール箱ではなく軽量な紙袋で配送しています。設備の導入により、この取り組みをさらに進めていくそうです。

Amazonによれば、兵庫県は日本国内でもAmazonによる投資額が多い県のひとつ。設備投資や事業運営費などで、2025年単年では440億円以上となっています。

2021年からの5年間で1800億円以上に上るそうです。

2022年は尼崎市内に西日本最大(当時)の物流拠点、2020年・2023年には尼崎市と神戸市にデリバリーステーションと呼ばれる配送拠点もオープンしました。

武庫川FCでは商品の入荷・出荷をそれぞれ1日最大「50万個以上」取り扱うそうで、職場の安全管理や衛生管理を担う人材、商品の品質管理者、設備の保全管理者、さらに自動化設備を活用して商品の梱包・出荷作業を行う人など、さまざまな職種で雇用を生み出すとしています。

職場の働きやすさにも力を入れるそうで、カフェテリアやバザーズルーム(搾乳室)、プレイヤーズルーム(礼拝堂)、バリアフリー対応のお手洗いなどを完備。

JR尼崎駅・阪急 西宮北口駅・JR三ノ宮駅など主要駅からもシャトルバスを運行するそうですよ。


「翌日配送」など荷物が届く早さにも定評があるAmazon。人でないと担当できないポジションもありますが、ロボットが担える工程は自動化し、商品管理や配送の効率化をさらに進めていくようです。

◆関連リンク
Amazon – 公式サイト

 

この記事を書いた人

あさみ

「今年こそダイエット」が口癖です。

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