旧居留地のモダニズム建築 「日本真珠会館」が、ほぼ取り壊されてる。跡地に入る住宅はファミリー向けに

国の登録有形文化財だった『日本真珠会館』が、ほぼその姿を消してます。


神戸市中央区東町122-1


写真:在りし日の真珠会館

東遊園地の西側にある『日本真珠会館』は、2023年3月末をもって閉鎖されました。

国の登録有形文化財だった建物の雰囲気などについては、以前の記事で見ることができます。

旧居留地のモダニズム建築『日本真珠会館』が、もうすぐ閉鎖されるみたい。約70年の歴史にひと区切り

2023年2月24日

2023年11月から始まった解体工事によって、建物のほとんどが壊されてます。今は、外壁の一部を残しつつ、地下の部分などを取り壊しているもよう。

長い歴史がある分、想い出を持つ人も多いんじゃないでしょうか。寂しいですね。

跡地には、地上13階、地下1階の「複合ビル」を作る計画になっていて、「パールミュージアム」が復活するなどの他「マンション」としても利用されます。

旧居留地の「日本真珠会館」跡地には、ミュージアムだけでなく「マンション」もできるみたい

2024年2月17日

新たな情報としては、マンションが「ファミリータイプ」で「53戸」になるという点。

思ったよりまとまった数ありますし、この界隈で住むところを探している人には注目の物件になるかもしれませんね。

◆関連リンク
東京建物株式会社 – 公式サイト
日本真珠輸出組合 – 公式サイト

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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