
ジオタワー大阪十三イメージ
阪急阪神不動産が手がける超高層タワーマンション『ジオタワー大阪十三』がこのほど竣工したそうです。低層階に入る「図書館」「保育学童施設」「スーパー」が4月から順次開業します。
大阪府大阪市淀川区十三東1-18-11
「ジオタワー大阪十三」は、十三エリアの発展とにぎわい創出のため、官民学で一体となって進めてきたプロジェクト。
住居部分に加えて、図書館や保育学童施設、スーパーなども入る複合施設として開発されました。

画像:阪急阪神不動産公式サイトより
施設は東西2つの敷地で構成され、西側には学校法人履正社が運営する医療系専門学校が2024年4月に開校。今回完成したタワマンは東側敷地にあります。
周辺には「大阪市立十三小学校」が徒歩8分、「大阪市立十三中学校」が徒歩9分にあり、保育園・幼稚園も徒歩圏内に数カ所あります。
多世代が集える図書館など開業

2階には「大阪市立淀川図書館」と、履正社が手がける「十三図書館」の2つの図書館が開設されます。4月17日に開業予定。
十三図書館の一部は、学校図書館一般開放エリア「まちライブラリー」になるそうで、履正社の学生以外も利用できる仕組みになるんだそう。
読書・学びの「知」、おしゃべり・ミーティングの「交流」によって、図書館の枠を超えていろんな世代がさまざまな目的で集える”ワイガヤ図書館”として、地域の「リビング」のような場所にしたいみたい。

同じく2階には保育学童施設「STELLA(ステラ)ナーサリースクール大阪」が5月1日にオープン予定。
子ども一人一人の個性と可能性に寄り添いつつ、心豊かな成長を育むナーサリースクールなんだそう。
ナーサリースクールというのは、主にイギリスやアメリカなどにある、未就学児を預かり保育・教育を行う施設のことです。
この施設では英語や音楽のほか、さまざまな教育プログラムを提供するアカデミー、アフタースクールも併設するのだとか。

1階には、新生ダイエーが推し進めるスーパーブランドの「フードスタイル十三東店」が入り、5月下旬にオープン予定。
十三エリア東部はスーパーの”空白地域”だったことから、地域の需要が高かったそうです。

施設前面の1階は、地域交流の場「まちの交差点」としてオープン。この場所ではさまざまなイベントやマルシェ、防災訓練などを実施していくそうです。
3~39階は総戸数712戸の住宅

3階から上層はマンション住戸部分になり、3階にはグランドロビーやオーナーズガーデン、30階には淀川の花火も一望できるスカイラウンジが設けられます。
総戸数712戸で、阪急阪神不動産の単独事業としては史上最大規模なんだとか。

現代の多様なライフスタイルにあわせた共用施設も用意されています。
居住者間で交流できる多目的エリア「コミュニティルーム」は、木のフローリングと畳を敷き詰めた小上がり床があり、素足でも心地良い空間に。
ボルダリングコーナーも併設していて、雨の日でも利用できます。
オーナーズガーデンの豊かな自然と一体となった「ワーキングテラス」は、テレワークスペース。いろいろな高さのデスクがあり、利用者の体に合わせたデスクが選べます。

スカイラウンジ完成予想図
画像:阪急阪神不動産公式サイトより
30階から大阪都心を望むスカイラウンジは、梅田の摩天楼群などをパノラマビューで楽しめます。
開業スケジュール
入居開始 2026年4月17日(金)
大阪市立淀川図書館 2026年4月17日(金)
学校法人履正社 十三図書館 2026年4月17日(金)
地域交流の場「まちの交差点」 2026年4月17日(金)
STELLA(ステラナーサリースクール大阪) 2026年5月1日(金)
スーパー「フードスタイル十三東店」 2026年5月下旬
十三駅は阪急神戸線・宝塚線・京都線と、阪急の主要3路線があり、神戸まで28分、京都河原町まで49分と、京阪神のアクセスも抜群。梅田駅まで1駅なので、住環境が整った生活至便な物件として人気を集めそうです。
◆関連リンク
・ジオタワー大阪十三 – 公式サイト











































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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