
人気アイドルグループtimeleszの松島聡さんが、鳴門海峡の渦潮にインスピレーションを受けてデザインした『淡路うず助』が、このほど南あわじ市の公認キャラクターに認定されました。
「道の駅うずしお」案内キャラクターとして誕生

2025年10月にリニューアルオープンした「道の駅うずしお」。鳴門海峡に架かる大鳴門橋を一望する展望台や、旬のグルメが食べられるレストランなどがあります。
施設エントランスには大型のデジタルサイネージ「うずしおビジョン」が設置されています。
市はこのビジョンに上映するコンテンツ企画の募集を実施したのですが、これをきっかけに、松島さんはアート作家として初めて地域とコラボすることが決定。
アートの表現として、デジタルサイネージのキャラクターをデザインすることになりました。

淡路うず助
©So Matsushima/STARTO ENTERTAINMENT
松島さんはキャラクターデザインにあたり、実際に鳴門海峡の渦潮を間近に体感できるクルーズ船にも乗船。その際の体験から生まれたのが「淡路うず助」です。
渦潮の迫力について「その力強さには、怖ささえも感じましたが、同時に自然の生命力を感じ、不思議な感動が残りました」と振り返ります。
また環境保全への願いも新たにし、「自然と共に生き、海や地球環境を守る大切さを、子どもから大人まで幅広い世代に届けていきます。海のことや自然のことを一緒に学んで、守っていきたい」と語っています。
現在施設では、迫力ある渦潮の映像や地域の情報とともに、「淡路うず助」のアニメーションも上映されていて、人気を集めているのだとか。
「淡路うず助」グッズ・商品続々
淡路うず助はこのほど、南あわじ市の公認キャラクターとして認定されました。
今後は、南あわじ市のPRや各観光施設でのキャンペーンに登場するほか、南あわじ市の豊かな自然のアピール、「鳴門海峡の渦潮」の世界遺産登録を目指す活動の情報発信など、さまざまな場面で活躍していきます。

淡路うず助チャリティ・キーホルダー
販売予定価格2,500円(税込)
淡路うず助のチャリティグッズも制作が決定したのだとか。
「アップサイクル・アート・プロジェクト」と題して、海洋で回収したプラスチックを含む再生プラスチックを使ったグッズになるそうです。
チャリティ・グッズはパーツごとに強度やデザインに適した素材を組み合わせ、日本国内と中国の企業が協業して製造。
グッズの素材には南あわじ市内でボランティアが回収したプラスチックが約15%含まれているみたい。

イングランドの丘/灘黒岩水仙郷オリジナルアクスタチャーム
南あわじ市を訪れた人から要望の声も多かった、淡路うず助のおみやげ品やオリジナルグッズの開発もスタートしました。
淡路ファームパークイングランドの丘、灘黒岩水仙郷では施設オリジナルグッズを企画。アクリルスタンドをチャームにできる「アクスタチャーム」が販売されるそうです。

安富瓦白土瓦 瓦コースター
日本三大瓦の産地である淡路島で、地域の名産品である「淡路瓦」を製造している安冨白土瓦では、淡路うず助をデザインした「淡路瓦のコースター」の販売が始まってます。

うず助ばぁむ(ホワイトチョコ/ブルーオーシャン)
※イメージ
地域の名産である牛乳と平飼いの鶏卵、小麦を使ったバームクーヘンで知られる「淡路島ばぁむ」は、淡路うず助をイメージした、淡路島の藻塩フレーバーのバウムクーヘン「うず助ばぁむ」を販売する予定だそうですよ。
南あわじ市の公認キャラクターとして認定されたことで、今後さらなる観光施設のPRなど地域の観光振興が盛り上がりそうですね。
おみやげ品などの商品販売情報は、timelesz所属レーベルを手がけるグルーヴ・ミュージックカンパニーのサイトで案内していくそうです(市役所や各施設への問い合わせは控えてほしいとのこと)。気になる人はぜひチェックしてみてください。
◆関連リンク
・グルーヴ・ミュージックカンパニー – 公式サイト












































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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