
画像:ターナー展公式Xより
「光の画家」とも称されるイギリスの風景画家「ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー」の回顧展が、来年3月から大阪で開催されます。
テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話
2027年3月13日(土)~6月27日(日)
大阪中之島美術館
大阪府大阪市北区中之島4-6-1
時系列に沿ってテーマごとに展示予定

東京会場のチラシ。キービジュアルの作品は《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!(部分)》。裏面は《グリゾン州の雪崩》(部分)
画像:ターナー展公式Xより
J.M.W.ターナーは、イギリス絵画史上、最も偉大な画家と言われる風景画家です。
絵画史に新地平を切り開いたターナーは「光」や「大気」をはじめとする世界のありようを、克明に、ときに抽象化して描きだしました。
今回の回顧展は、世界最大のターナーコレクションを誇るイギリス・ロンドンの「テート美術館」が所蔵する、油彩・水彩画など80点以上を展示します。
ターナーの作品群をテーマごとに再編し、時系列に沿って楽しめる内容になるのだとか。

画像:大阪中之島美術館公式サイトより
会期は、今年10月~来年2月に東京・国立西洋美術館で開催された後、大阪中之島美術館では来年3月13日~6月27日の開催となっています。
7月下旬時点で、大阪会場のチケット販売スケジュール・価格などは発表されていません。
これも注目! 関西で開催される展覧会
関西エリアでは風景画や印象派など、注目の展覧会も色々予定されてます。詳しくは各美術館公式サイトをチェックしてみてください。

画像:関西テレビ公式サイトより
大阪・あべのハルカス美術館では9月9日まで「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」が開催中。
ゴッホの《跳ね橋》をはじめ、印象派・ポスト印象派の風景画が見られます。

京都では、アサヒグループ大山崎山荘美術館で開館30周年企画の「没後100年 クロード・モネ」が来年4月11日まで開催中。
アサヒグループが所蔵するモネ作品を10年ぶりに一挙展示します。※9月に展示替えあり

京都国立近代美術館では7月18日から「フォンタネージ―イタリアの光・心の風景」がスタートしました。
イタリアの風景画家・フォンタネージの日本初の大回顧展なんだとか。

画像:関西テレビ公式サイトより
昨秋に神戸市立博物館で開催された「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」の2期となる『大ゴッホ展 アルルの跳ね橋展』は、同じく神戸市立博物館にて、来年2月6日から始まります。
会期
2027年3月13日(土)~6月27日(日)
場所
大阪中之島美術館
チケット価格・販売スケジュール
未発表 ※26年7月28日時点
大阪でこれだけまとまったターナー作品を鑑賞できる貴重な機会です。ターナーの代名詞ともいえる「光」の表現はもちろん、現代美術との組み合わせによって新たな見方も楽しめそうですね。
◆関連リンク
・「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」 – 公式サイト










































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
ライター一覧