今年で第19回を迎える「神戸新開地ジャズヴォーカルクィーンコンテスト」の一次審査会が行われ、全国各地から応募のあった119組の中から、本選出場者の11組が決定しています。
一次審査会(予選)は、音源審査(課題曲1曲と自由に選択した1曲の計2曲)で行われました。以下のファイナリスト11組が決定しています。
No.1 大友 玲子(愛知県)
No.2 松本 真子(西宮市)
No.3 Genie(東京都)
No.4 前田 要子(神戸市)
No.5 吉田 真理子(尼崎市)
No.6 Moon Voices(大阪府)
No.7 宇津志 博恵(岩手県)
No.8 中村 敦子(西宮市)
No.9 Ami Latte(東京都)
No.10 宇野 あゆ美(大阪府)
No.11 SaaNa(愛知県)
第19回神戸新開地ジャズヴォーカルクィーンコンテスト本選(ファイナル)で優勝したグランプリには、ジャズの本場アメリカ(神戸の姉妹都市・シアトル市のライブハウス‘jazz alley’)でのライブ出演権が与えられるという大会になってますので、ぜひ皆さん頑張ってください!
5月12日(土)に開催される本選は、一般観覧もできますので、気になる人は公式サイトでチェック。
◆関連リンク
・第19回 神戸新開地ジャズヴォーカルクィーンコンテスト – 公式サイト
カズマ
神戸ジャーナル 編集長
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