
各線 板宿駅の近く、板宿センター街で80年近く営業してきた「老舗定食店」が5月いっぱいで閉店します。
神戸市須磨区前池町2-4-1

『鳴戸屋食堂』があるのは、板宿駅から北に歩いて3分ほどのところ。板宿本通商店街からつながる「板宿センター街」沿いです。
お店の西側には、並びに焼き鳥店「夜明け」やお茶屋さん「宇治園」があります。
さらに行くとベーカリー「BETSUBARA BAKERY」やカフェ「神戸珈琲物語」、「神戸ラーメン 第一旭」「もっこす」、台湾料理「萬年」、お好み焼き「しゃらく」など、飲食店が集まる通り。

反対の東側には、花屋さん「松花園」や「御菓子司 もとはし」、串カツとコッペパンの店「串カツ1番」など。
昨年、板宿西部市場から移転オープンした「まるは製麺所」もこの通りにあります。
もとはしの角を北上した通りにあるカフェ「coffee.TIE」は、建物の事情から4月に閉店しています。

鳴戸屋食堂は、種類豊富な「うどん」「丼」「定食」「お好み焼き」などがリーズナブルな価格で食べられる人気店でした。
薄めの味付けのカレーうどん、柔らかめのお好み焼き、そばがパリパリに仕上げられたモダン焼きなど、まちの定食屋さんとして地元で長く愛されてきたんだそう。

店頭のお知らせによれば、「高齢とケガ」のため、5月末で閉店するそうです。
店主の親の代から換算すると「79年間」営業してきたそうで、このお店で食べた思い出がある人も多いのではないでしょうか。
閉店前に食べ納めに、ぜひ足を運んでみてください。
この近くにある59年営業の老舗「金時手打ちうどん」も、3月下旬に閉店。2024年3月で閉店した71年営業の「キヨヤ肉店」跡には、最近新たな肉屋さん「161」ができました。
板宿西部・東部・南部市場の解体工事も着々と進み、跡地にはマンションなどができる予定。板宿本通商店街で長く営業してきた婦人服店「ハトヤ」も今年閉店し、現在も解体工事中です。
商店街にある昔からのお店がどんどん閉店していき、市場も解体されることなり、商店街が変わっていくのは寂しい思いもしますが、シャッター街になることなく、新しいお店が増えるといいですね。
◆関連リンク
・鳴戸屋食堂 – 食べログ















































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
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