
生田神社の北あたりに、韓国料理のお店ができてます。
神戸市中央区中山手通2-22-1

『韓国厨房 明(ミョン)』ができたのは、海側を向くと南インド料理店「マラバルキッチン」や中華料理「鴻華園」などがある通り。
山手幹線を渡ると「生田警察署」などがある「生田神社」の西門筋です。

山側を向くと、神戸女子大学三宮キャンパス教育センターなどがあって、さらに進むと「ル・パン神戸北野 本店」がある通りです。
向かいは、老舗輸入食品店「コウベグロサーズ」があった場所ですが、この秋閉店しています。

2025年10月19日から営業を始めた『韓国厨房 明』。
韓国の食材と国産材料にこだわった、体にいいスープやキムパなどが食べられるというお店です。
牛テールスープは、やわらかく煮込んで身を丁寧にほぐした食べやすいタイプと、濃厚に煮込んだ大きめ骨付き牛テールが入った食べごたえ抜群のタイプがあるとのこと。

ランチとテイクアウト営業をしていて、「チャンジャ」や「タコの塩辛」、韓国のジュースなどがショーケースに並んでいました。
夕飯のちょっと一品を買うのにも、いいかもしれませんね。
【店舗名】 韓国厨房 明
【ジャンル】 韓国料理 / 惣菜 / デリ / 牛料理
【住所】 神戸市中央区中山手通2-22-1
【電話番号】 –
【営業時間】 11:00〜14:00 / テイクアウト11:00〜16:00
【定休日】 –
【リンク】 Instagram / 食べログ
【駐車場】 なし
※紹介した情報は、記事執筆時点の情報です。また、神戸市内の開店・閉店情報、イベント、街の変化など、情報を求めています。ぜひ情報提供をお願いします。











































カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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