神戸初の『洋菓子屋さん』どこか知ってる? 140年ほど前「元町」にオープン【神戸クイズ】

【神戸クイズ】のコーナーでは、2016年まで神戸商工会議所が実施していた「神戸学検定」の問題を紹介していきます!

記事をチェックすれば、神戸のことを今よりもっと知ることができるかも?それでは今回のクイズをどうぞ。

 問題 
神戸初の洋菓子店は1882年(明治15年)、元町に開業した何というお店?

①二宮盛神堂
②杏香楼
③紅菓亭
④放香堂

正解は......

 ①二宮盛神堂  です! 

問題提供:神戸商工会議所 神戸学検定

 解説  二宮盛神堂

洋菓子といえばホテルやレストランでデザートとして出されるものしかなかった明治初め頃、「神戸初の洋菓子店」として登場したのが『二宮盛神堂』です。

大阪・栄町の高級旅館「花屋ホテル」(西村旅館)の次男・二宮亀太郎がオーナーとなり、1882年(明治15年)、元町3丁目商店街にオープンしました。

旧居留地の外国人向けだったそう。1919年(大正8年)頃に閉店し、今は残っていません。

 

『二宮盛神堂』ができてから15年後である1897年(明治30年)には同じ3丁目内に「神戸風月堂」が創られ、この頃から洋菓子が本格的に広まり始めたんですって。

須磨寺商店街では『二宮盛神堂』の暖簾分け店である「盛神堂」が現在も営業を続けており、手作り和菓子や上生菓子を販売しています。

みなさんはもうご存知でしたか?ぜひコメント欄で教えてください。「神戸クイズ」のコーナーでは、今後も神戸にまつわる豆知識を紹介していきます!

 

この記事を書いた人

やよい

「推し」のライブによく出没します。

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