
神戸大学で、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」をテーマにした講演やパネルディスカッションが聞ける『シンポジウム』が開催されます。
第2回 神戸大学DX・情報統括本部シンポジウム「変わる大学、変える私たち」
2026年3月18日(水)
神戸大学百年記念館六甲ホール
神戸市灘区六甲台町1-1
神戸大学DX・情報統括本部では、これまで、「DXプレイグラウンド」「DXラウンドテーブルミーティング」「DXプロジェクト」をはじめとする取り組みを通じて、教職員と学生が協働しながら、学内のDXを実践的に進めてきたんだそう。
単なる業務のデジタル化にとどまらず、教育・研究・大学運営のあり方そのものを見直し、新しい価値を生み出すための試みとして展開されているとのことです。
今回のシンポジウムでは、まず、そんな神戸大学のこれまでのDX推進活動を振り返り、教職員および学生による取り組みを共有。

そのあと、今後のDXの方向性を展望するために、外部講師による基調講演とパネルディスカッションを通じて、多様な視点から大学DXの可能性を探ります。
外部講師は、サイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野 慶久氏。DX推進に欠かせない組織文化の変革と意識改革を軸に、自律分散型の働き方やチームワークの実践、そしてこれからの社会・働き方の展望について、経験と実例を交えて話してくれるそうです。
プログラム
開会挨拶(14:00~14:10)
・開会挨拶(神戸大学長 藤澤 正人)
・シンポジウムについて(神戸大学 理事/DX・情報統括本部 本部長 松尾 貴巳)
第1部 神戸大学におけるDXの実践
活動報告① 学内DXの推進と協働の実践(14:10~14:35)
:神戸大学 バリュースクール 教授/DX・情報統括本部DX推進部門員 鶴田 宏樹
活動報告② 学生が創るデジタルの現場(14:35〜15:00)
:学生によるアプリ開発プロジェクト報告
第2部 DX推進のこれから ― 組織・文化・社会の変革へ
基調講演(15:10~15:55)
【テーマ】DXの本質は文化の変革にあり ― 自律と共創が生み出す未来の働き方
【講師】サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野 慶久
第3部 多様な視点で考える大学DXの未来
パネルディスカッション(16:05~16:55)
【テーマ】DXが変える学びと働き ― 組織文化・地域・人材育成のこれから
【パネリスト】
・サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野 慶久
・兵庫県 DX推進監 妹背 勝幸
・神戸市企画調整局デジタル戦略部 課長 箱丸 智史
・株式会社神戸デジタル・ラボ 代表取締役社長 玉置 慎一
・神戸大学国際文化学研究科 教授/DX・情報統括本部DX推進部門員 村尾 元
【モデレーター】
・神戸大学DX・情報統括本部 情報基盤センター 教授 藤井 信忠
閉会挨拶(16:55~17:00)
・神戸大学 副学長/DX・情報統括本部 副本部長 大川 剛直
日時
2026年3月18日(水) 14:00~17:00(開場 13:30)
会場
神戸大学百年記念館六甲ホール(六甲台地区アクセス、六甲台第2キャンパスマップ 102番)
対象
だれでも参加可能
※当日はYouTubeにて同時配信。配信URLは、申込した人に後日連絡があります。
※DXにご興味のある方、ぜひ対面でご参加ください
定員
先着 260名(現地参加)
参加申込
申込フォームより
※申込期間:1月19日(月)~3月12日(木)
問い合わせ
神戸大学情報推進課DX推進グループ
TEL:078-803-5073/メール:istc-dxsuishin@office.kobe-u.ac.jp
神戸大学のDXの本質は、技術を導入することそのものではなく、デジタルを活かして「学び」「研究」「運営」の形を自ら変えていこうとする意識と文化を育むことにあるんだとか。
「DX」について興味のある人は、参加無料で、オンラインでの同時配信もあるので、気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。
◆関連リンク
・国立大学法人 神戸大学 (Kobe University) – 公式サイト









































ゆう
神戸で生まれ育った神戸っ子。趣味は、自然に癒やされながらの散歩とサイクリング。プリンが大好物のよく笑う人です。
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