「神戸どうぶつ王国」で、準絶滅危惧種『ブッシュドッグ』の赤ちゃんが2頭生まれたみたい。オス1頭・メス1頭

「神戸どうぶつ王国」で1月30日、『ブッシュドッグ』の赤ちゃんが2頭生まれたそうです。これから公開される予定。


神戸市中央区港島南町7-1-9

『ブッシュドッグ』は、野生のイヌ科の中で最も原始的な種の動物です。

生まれた赤ちゃんについては、母親だけでなく、父親も子育てをしており、赤ちゃんたちも順調に育っているそう。

公開については、詳細が決まり次第公式ホームページで発表されます。

今後の赤ちゃんの成長や、微笑ましい親子の姿が見られるようになるのが楽しみですね。

 

 


ブッシュドッグの赤ちゃんについて
【出生時】2022年1月30日
【性別】オス1頭・メス1頭
【両親】ノリマル(父)・カリカ(母)

『ブッシュドッグ』は、レッドリストに「準絶滅危惧種(NT)」として分類されているそう。

赤ちゃんが見られるのは短い期間だけなので、公開されるのを楽しみに待ちたいところです。

◆関連リンク
神戸どうぶつ王国 – 公式サイト

 

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