南京町の路地にある『神戸アジアン食堂バルSALA』で食べてきた。滞日アジア女性を応援するお店

南京町の路地を入ったところにある『神戸アジアン食堂バルSALA』でランチを食べてきました。アジア出身の女性が日替わりでシェフを務めているので現地の味が楽しめます。


神戸市中央区元町通2-3-16

場所は、南京町と元町商店街の間にある路地の真ん中あたり。写真奥が南京町の通りで、隣にタピオカドリンクなどを扱うカフェがあるので、けっこう修学旅行生が行き交ってました。

山側を見たらこんな感じ。一番奥に見えている緑色のお店は、元町商店街の服屋さん。路地の入り口は、老舗の喫茶店「元町サントス」があるところ。

お店は、タイ、台湾、中国、フィリピンなどアジア出身の女性シェフが日替わりで腕を振るうので、日によって、昼と夜によっても食べられる料理が変わってきます。

なぜこんなスタイルをとるのかというと、結婚などで来日したものの、言葉の壁などで社会との接点を持ちづらいアジア女性に、「自分の強みで働ける」場を作りたいという思いでできたお店だから。

スケジュールは、Facebookで毎月アップされていて、日替わりメニューもランチタイム前に毎日発信。

いろんな国の女性たちが働くから、メニューには、「世界の乾杯」の言葉が紹介されてました。お酒を飲めるタイミングで行ったら、ぜひその日のシェフの国の言葉でやってみたいところ。

この日のシェフは、タイ出身の「ワスカーン」さん。お店で働く彼女の日常がテレビでも特集されてました。

この日のランチメニューは、6つから選べました。「カオマンガイ」は三種類あって、「蒸し鶏」「揚げ鶏」「ラープ」。3つのうち2つをハーフ&ハーフにすることもできます。

注文したのは、「ラープカオマンガイ」。スープとタイの春雨サラダ「ヤムウンセン」が付いて950円。

「カオマンガイ」は、鶏と、そのゆで汁で調理した米飯を皿へ盛り付けた東南アジア周辺地域では一般的な料理。

「ラープ」というのは、タイの東北部イサーン地方の料理で、ピリッとした辛みとハーブの爽やかな味つけが特徴で、こちらでは、揚げ鶏にラープ味のソースがを絡めたもの。

ちなみに、「ラープ」はラオス語で「幸せを運ぶ」という意味もあるそうな。なんだか縁起がいい。

カリっとした揚げ鶏に、ハーブの効いたさわやかな酸味もあるソースが、暑い季節にはぴったり。

辛みは、食べているとだんだん鼻の頭がじんわり汗ばんでくる感じです。なんか、行ったことないけどタイに行った気分?になりました。

パクチーは、注文の段階で「なし」にもできますし、逆に「大盛り」(+50円)にも、さらに「メガ盛り」(+150円)にもできます。普通でこの量なので、メガにしたら肉は見えなくなるかもしれません。

景色もアジアンな雰囲気。異人館はじめ洋風の建物もありますが、これも神戸らしさかなと。

個人的には、パクチー好きなので、『SALA名物!パクチードリンク』を試しに夜も行ってみたいですね。

胃腸の働きを助けてくれたり美肌にもいいなどといわれていますし、何より根切りパクチーのインパクト、気になりませんか?

店舗名神戸アジアン食堂バルSALA
ジャンルアジア料理
住所神戸市中央区元町通2-3-16 食堂館 1F
電話番号078-599-9624
営業時間11:30~15:00 17:30〜22:00
定休日不定休
リンク公式サイト / Facebook / Twitter / Instagram食べログ
駐車場なし

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この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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