神戸市北区の小学生が発見した「動物の骨」が、実は『人骨』だったそうです。
場所はココのどこか↓↓
神戸北署が発表した内容によりますと。
今年の2月に当時小学6年生だった男児が遊んでいた沢(神戸市北区山田町下谷上)で「動物の骨」を発見しました。男児から「野生動物の骨」として渡された教師が学校に保管していたそうですが、処分することになり、教頭が念のため警察に届け出たそうです。
警察が調べると「動物の骨」ではなく「人の頭蓋骨」だったということで、兵庫県警は発見現場付近の捜索などをしておりますが、今のところ性別は不明。
事件性の有無などについても、捜査しているそうです。
カズマ
神戸ジャーナル 編集長
ライター一覧