長田区の「神戸野田高」を運営する神戸野田学園が『中学校の再開』を申請してる。認可されれば57年ぶりの再開に、高校の定員にも影響


画像:神戸野田高等学校 公式サイトより

長田区にある「神戸野田高」を運営する神戸野田学園が、「中学校」の募集を2027年度入学から再開することを申請しています。

兵庫県私立学校審議会が、8月25日、新設学校や定員の変更などについての答申結果を公表したことで分かりました。この件について、審議会は「継続審議」としています。


神戸市長田区海運町6-1-7

神戸野田高は1926(大正15)年に高等女学校として創立され、1948(昭和23)年に「神戸野田高等学校」になりました。

そのまま長らく女子校として運営されていましたが、2011年に大学特進コースを、2016年には全コースを共学化。現在は男女共学です。

神戸新聞によると、中学校は1947年に設置されたものの、1970年から募集を中断していたそう。今回の申請どおり認可されれば、57年ぶりに中学校が再開されることになります。

野田学園が審議会に申請した内容を見ると、中学校の定員は240人。高校の定員は300人減らし、1,350人とする予定です。

定員を変更する理由は、①中学校の再開に伴って質の高い教育環境を提供するため ②「生徒主体の教育」の実現を目指す取組みを踏まえて とのこと。

審議会は引き続き、認可相当とするかどうかを検討するそうです。

◆関連リンク
神戸野田高等学校 – 公式サイト

 

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