
海外旅行の必需品「パスポート(旅券)」の発行手数料が、2026年7月1日(水)の改正旅券法の施行にあわせて引き下げられました。

もっとも利用の多い18歳以上の10年用旅券は、窓口申請でこれまでの16,300円から9,300円へと、7,000円も安くなります。
マイナポータルからのオンライン(電子)申請ならさらに割安で、15,900円から8,900円に。オンラインのほうが手数料が安く設定されています。
18歳未満の5年用旅券も、オンライン申請で4,400円(窓口は4,800円)に引き下げられました。一方で、これまであった18歳以上向けの5年用旅券は廃止されています。
値下げで申請が集中するため、交付までの期間が通常の約2週間から約1か月に延びることも見込まれています。夏休みなど直近の海外渡航を予定している人は、早めの申請が安心ですよ。

あわせて、出国税や渡航書・渡航先の追加・未交付失効時の次回手数料などは値上げされています。
日本から出国する際にかかる「国際観光旅客税(出国税)」は同じ7月1日から、1回あたり1,000円から3,000円に引き上げられています。こちらは国籍を問わず、日本を出国するすべての人が対象。なお、6月30日までに結んだ運送契約(航空券など)にもとづく出国は、7月以降でも従来の1,000円のままです。
「パスポート(旅券)」の発行手数料は、申請した日が基準に。6月30日までに申請していれば、7月1日以降に受け取っても旧料金が適用される点に注意が必要です。
兵庫県内では兵庫県旅券事務所(神戸市中央区)や各市町の窓口で申請でき、マイナポータルからのオンライン申請も可能です。手続きの詳細や最新の手数料は、公式サイトで確認できますよ。
◆関連リンク
・外務省(旅券手数料改定 関連情報)-公式サイト
・兵庫県旅券事務所-公式サイト
・国際観光旅客税について-国税庁










































このみ
花や夕焼け空を眺める時間が好きです。でもお洒落も楽しみたい“よくばりにんげん”。趣味は、書道・ダンス・旅行・カフェはしご。うまれてずっと神戸のひと。保護犬のトイプードルと暮らしています。
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