![](https://kobe-journal.com/web/images/past/d11ce63e2de75508116ac2ce42676724.jpg)
メリケンパークの「どこでもドア」なフォトスポットを見てきました。
神戸市中央区波止場町2
11月の中旬から神戸市内には、フォトスポットとなる「ドア」が6か所、期間限定で設置されてます。
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/e57ddc91a9332a14e9c2257dcae9d294.jpg)
メリケンパークのドアがあるのは、BE KOBEモニュメントの東側の芝生エリアです。
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/e28b2ceb8b0e0208088a6052401968cd.jpg)
角度によっては、ドアの向こうにBE KOBEの文字が収まる場所。
深緑色で金色のライン、10月に出現した「東京・原宿」とつながるドアと同じデザインです。
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/IMG_9446.jpg)
一つ違うのは、ドアの開閉が固定されている点。きちんと「戸締り」はできない形です。
海風もありますし強度や安全性のためと思いますが、話題の映画も公開中ですし、撮影するときには締め具合で遊びた気もします。
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/ba32c8f2f2f609b658e02a2249ab83a5.jpg)
ちなみに、反対側から見るとこんな感じ。
メリケンパークでは、クリスマス頃からイルミネーションが始まるので、その時は、こっち側から撮ってみるのも面白いかもしれません。
![](https://kobe-journal.com/web/images/past/3a002b075e5520d9430b2b58f207aeed.jpg)
みんなどんなポーズをしようかと、アイデアを出しながら撮影してます。いっしょに考えながら撮るのも楽しみの一つですね。
ドアの設置は「2023年1月中旬まで」という予定になっているので、撮りにいってみてはいかがでしょうか。
◆関連リンク
・Door to KOBE – KOBE FURNITURE
カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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