神戸布引ハーブ園で「洋食ランチ」をいただく。おしゃれな『8種の前菜スタンド』でプチ贅沢気分。 絶景が見える「涼しい」スポットにも

厳しい暑さがつづくなか「涼」を求めてやってきたのは、神戸布引ハーブ園。神戸の中でも人気のお出かけスポットで、約200種75,000株の花やハーブが咲き集う、日本最大級のハーブ園です。

ハーブ園へのアクセスは、ロープウェイで地上から約10分、あっという間に標高約400mの山頂に辿り着くのが魅力のひとつ。

なんでも園内の「山頂レストラン」では、選りすぐりの前菜8種と選べるメインが付いたランチがいただけるそうで、行ってみることに。

食後は、春にリニューアルしたばかりのテラスで、神戸の絶景を眺めながらカフェタイムも楽しみます。

気温が市街地より約2〜3度低いという神戸の「避暑地」へ、読者リポーター・みーこさんと出発です!

Index

標高400mの神戸の「避暑地」へ
お花とハーブで彩り豊かなランチタイム
絶景テラスでひんやりドリンクを
基本情報

標高400mの神戸の「避暑地」へ

ロープウェイ「ハーブ園山頂」駅を降りてすぐ、花咲くウェルカムガーデンに迎えられ、展望エリアに到着!

ドイツの古城「ヴァルトブルク城」をモチーフにしたという、展望レストハウスや城門に囲われた空間は中世ヨーロッパの雰囲気が漂い、非日常的でリフレッシュできそうです。

展望レストハウスは、1階がハーブ園オリジナル商品が購入できるショップになっていて、お目当てのレストランはその2にあるとのことで、さっそく向かいます!

レストラン ザ・ハーブダイニングに入ると、天井が高く、ひろびろと開放感のあるフロアになっています。濃い色の木製家具やフローリングが落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事を楽しめそう。

自然光を取り込む小窓のステンドグラスが可愛く、まるで外国のレストランに来たようで、プチ旅行気分に。

お料理は「ガーデンプレートコレクション(3,190円)」のみで、前菜8種、パン、そしてメイン料理(パスタ/肉/魚) からお好きな一皿を選べます。

訪れた日のメイン料理の内容は、パスタが「仔羊と夏野菜のトマトパスタ クミンの香り」など4種類。

お魚は「スズキのポワレ フレッシュトマトとシトラスのソース」、お肉は「豚肉のロースト フレッシュパインとハーブのソース」など3種類となっています。さらに「ミネストローネのリゾット バジル風味」と全9種類あり、どれも気になります。

単品でスープやデザート、グラス・ボトルワインやソフトドリンクもあるので、組み合わせてコースで楽しむのも良さそうです。

小学生には、アイスクリーム付きの「お子様メニュー(1,210円)」もありますよ。※6歳未満の入店可

お花とハーブで彩り豊かなランチタイム

注文してしばらく待つと、3段の「専用スタンド」に盛り付けられた前菜が登場です!

レストランに隣接する「シェフズガーデン」で育った、朝摘みの「エディブルフラワー(食べられる花)」や「フレッシュハーブ」がたっぷり使われ、華やかな演出に心躍ります。

メインは「500円追加」して、「完熟トマトと桃の冷たいカッペリーニ プロシュートとコンソメジュレ」をチョイス。パンも付いてきますよ。※現在提供中のメニューはすべて8月30日(日)まで(※鴨肉の料理のみ通年)

それでは前菜からいただきます。タルトに入った「豚肉のリエット」が、とってもジューシー!

コロンとしたチーズパン「野菜とトマトのポンデケージョ」など、ひと口でいただくのがもったいない可愛さです。

さっぱりとした「タコのカルパッチョ」や、揚げた「ライスコロッケ」などバランスが良く、ハーブも良いアクセントになっています。

他にも「生ハムメロン」や「とうもろこしのパンナコッタ」、エビ・焼き茄子・プチトマトが入った「モロヘイヤのカクテル」など、夏らしいものも。

少しずついろんな風味と食感を楽しみながら、色鮮やかな「エディブルフラワー」を乗せて食べてみたりと、目にも楽しい前菜が、ランチタイムを優雅に彩ります。

メインのパスタも「すごくキレイ!」と思わず声が上がる、写真映えするビジュアルにうっとりしちゃいます。

ひと口頬張ると、「プロシュート」の塩味と「桃」と「完熟トマト」の甘味が相性ぴったり。コンソメジュレと冷製「カッペリーニ」を絡めると、するするっと喉を通っていきます。

「暑くて食欲が出ないときでも、これならたくさん食べられそう」と、みーこさん。初めて食べるお花やハーブに会話もはずみ、楽しいランチタイムに。

美味しいものをゆっくりといただきながら、しばし外の猛暑を忘れて、至福のひとときを満喫します。

絶景テラスでひんやりドリンクを

お腹がいっぱいになったあとは、ハーブ園の散策へレッツゴー。途中にある菜園や小径を楽しみながら10分ほど坂を下ります。

グラスハウスエリアまで足をのばせば、ザ・ヴェランダ神戸に到着!2026年4月にリニューアルし、テラスが広くラグジュアリーな空間になっています。

グラスハウスの2階には、室内でくつろげるカフェラウンジがありますが、今日は「思い切り絶景を味わおう!」と、1階のソファやパラソル席が並ぶ、開放的なガーデンテラスでカフェタイムを楽しむことにしてみます。

まずは、ガーデンテラス1階のカウンターで、お供のひんやりドリンクをゲット。期間限定「オレンジとレモンのティーソーダ(850円)」をテイクアウトします。※期間限定メニューの提供は〜8月30日(日)まで

ハーブ園で摘んだ「スペアミント」がトッピングされ、すっきりと爽やかな飲み心地。ソーダに浸かったオレンジとレモンのスライスが清涼感たっぷりで、渇きを癒してくれます。

ソファに座ると、神戸の絶景が目の前に迫ってくるよう。フロアは景色とつながるように水色の「水盤」で囲われていて、まるで自分も景色の中に溶け込むような不思議な感覚です。

すぐそばにある人気の癒しスポット、ハンモックサンクチュアリでは、座ってゆらゆら揺れてみます。上を見ると空が広がって、気持ち良い!

高さ約5mのハンモックに身を委ね、森の中で浮かんでいるような浮遊感でリラックスできますよ。

市街地より涼しいとはいえ、直射日光を浴びているとさすがに暑くなってきます。

皆さんもお出かけの際は、日傘や帽子、サングラスやハンディファンで暑さ対策をしっかりして、無理せず夏を楽しんでくださいね。

ザ・ヴェランダ神戸では、〜8月30日(日)までサンセット&ナイト営業を開催していて、夕陽や夜景を見ることができるんですって。

太陽が沈んでちょっと涼しくなってから、まったりデートや、仲間と夏の思い出づくりができそうです。

エリアやショップによって、営業時間が異なります。天候にも影響されるので、ぜひ公式サイトや公式インスタグラムをチェックしてから、お目当てのスポットにお出かけくださいね。

基本情報・まとめ

今回は、神戸布引ハーブ園「涼」を求めながら夏のひとときを楽しみました。

ザ・ハーブダイニングでは『前菜付きランチ』をゆったりと堪能し、食後はザ・ヴェランダ神戸で「神戸の絶景」と夏のひんやりドリンクを片手にカフェタイムを満喫しました。

園内にはテーマの異なる12のガーデンなど、見どころがたくさん。自然の空気をいっぱい吸いながら、花壇や丘で季節を感じ、その色や香りを楽しんでみてはいかがでしょう。

今回のスポット
・神戸布引ハーブ園/ザ・ハーブダイニング
・神戸布引ハーブ園/ザ・ヴェランダ神戸

◆関連リンク
神戸布引ハーブ園/ロープウェイ – 公式サイト
神戸布引ハーブ園/ロープウェイ – 公式Instagram


【撮影協力】みーこ/Instagram(@miku_39milk
現在フリーランスモデル、役者として関西にて活動中!!趣味は、映画鑑賞・読書・お散歩写真撮影。特に食べることが大好きです!色々なことに日々挑戦し、体験し感じたことを日記に書く事がマイブームです。

 

この記事を書いた人

しょうこ

好きなことは写真撮影、アート鑑賞、あとビールを飲むのが大好きです。

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