樹齢約100年の「枝垂れ桜」も。 京都・高台寺で、期間限定『プロジェクションマッピング』開催。春の夜間特別拝観

京都市東山区にある「高台寺」で『春の夜間特別拝観』が開催されてます。境内の「波心庭」ではプロジェクションマッピング・ライトアップ演出も行われるそうです。

春の夜間特別拝観

2026年3月13日(金)~5月6日(水)
高台寺


京都市東山区 高台寺下河原町526


画像:公式Instagramより(2025年開催時の写真)

高台寺は豊臣秀吉の正室である北政所・ねねが秀吉の冥福を祈るため、慶長10年(1605年)に建立した臨済宗建仁寺派の寺院。

2026年3月13日(金)~5月6日(水)の期間中は春の特別拝観・夜間特別拝観が行われ、各日17:00からは「プロジェクションマッピング」が開催されます。

プロジェクションマッピングのテーマは「永遠の絆 春 – ねねとまつ – 」。

未だ復興途上にある能登半島への想いを込め、現在の石川県にあたる加賀百万石の礎を築いた前田利家の正室・まつ(芳春院)と豊臣秀吉の正室・ねね(北政所)が紡いだ絆を、光と映像を使って演出されます。

樹齢約100年の枝垂れ桜との共演も楽しめるみたいです。

ねねとまつの二人は若い頃、夫である秀吉と利家がともに織田信長に仕えていた時代から親しく交流し、手紙を通じて互いの家庭や悩みを語り合い支え合う関係だったのだとか。

関ヶ原前後にまつが前田家の安泰のため江戸へ人質として赴いた際、ねねはその覚悟を理解し友として寄り添ったというエピソードも。

歴史に刻まれた女性たちの強さと優しさや、変わることのない友情の美しさを、映像と連動したライトアップ・立体感のある音響などで表現されます。

拝観期間
2026年3月13日(金)~5月6日(水)

拝観時間
17:00(日没点灯)~21:30(受付終了)※閉門は22:00

拝観料
【高台寺】800円(大人)、400円(中・高生)、小学生以下無料
【圓徳院】500円(大人)、200円(中・高生)、小学生以下無料

問い合わせ
【高台寺】電話:075-561-9966/FAX:075-561-7387
【圓徳院】電話:075-525-0101/FAX:075-561-2724


高台寺は、阪急電車「京都河原町」駅から歩いて20分ほどのところにあります。京都にはお花見スポットもたくさんあるので、昼間はお花見・夜は高台寺など春のおでかけプランを組んでみてはいかがでしょうか。

◆関連リンク
鷲峰山 高台寺 – 公式サイト
高台寺/Kodaiji Kyoto – 公式Instagram

 

この記事を書いた人

カノン

春の桜や夏のひまわりなど四季の自然を追いかけて風景を撮るのが趣味。コーヒーとたい焼きが好きです。

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