去年まで「東急ハンズ」が入っていた建物に、「S」というマークが取り付けられてます。
神戸市中央区下山手通2-10-1
三宮にあった「東急ハンズ」は、去年の大晦日で閉店してます。
空きビルとなった建物に緑の「S」というロゴが取り付けられてます。
この「S」は、「信和(SHINWA)不動産」の「S」。10月に「テナントビル」としてこのビルを購入した会社です。
ロゴは取り付けられましたが、エントランスなどに今のところ変化は見られません。
まだうっすら「TOKYU HANDS」の看板の名残りが見えます。
ただ、大きめのロゴがついたことで、空いたままのビル感は少し薄れたような気も。
もうテナントが決まっているのか?誘致を促すのためにロゴをつけたのか?分かりませんが、今後の変化も注目したいと思います。
◆関連リンク
・信和不動産 – 公式サイト
新世紀ですか、懐かしいですねぇ。客席は円形ですり鉢状になっていて様するにド―ム球場を小さくしたような物だったと思います。いったいどれくらいのホステスさんがいたのやら・・・
11月頃に飲み屋の知り合いからはドンキホーテが移転してメガドンキになって生鮮等も置かれるらしい様な事を聞きました。
先日不動産屋のロゴが入っているところを見ると噂に過ぎないと思いましたが気になりますね。
キャバレー新世紀懐かしいですね。
昔、大村崑さんが呼び込みボーイしてたとか、
してなかったとか。赤坂のミカドも新世紀と同じオーナーだったようです。
ビルの中は特殊な作りで、同フロア内に段差が有ったり どないするんでしょうか?以前は待ちあわせのメッカでしたね!
あそこは、昔キャバレー新世紀だった所。神戸の懐かしい昔を思い出しました。