旧居留地の「日本真珠会館」跡に、新たな建物がお目見え。「神戸パールミュージアム」の再開時期も聞いてみた

  

日本真珠会館」跡地に建設されていた、複合型新築分譲マンションがかなり完成に近づいています。


神戸市中央区東町122-1

日本真珠会館」の場所は、東遊園地の南西。山側を向くと神戸市役所などが見えるところです。

2023年3月末をもって閉鎖・解体され、2024年から複合型新築分譲マンション『Brillia 神戸旧居留地』の建設が始まっていました。

「国の登録有形文化財」だった以前の建物の雰囲気などについては、過去記事で見ることができます。

地上13階建て・地下1階建、総戸数53戸の共同住宅・展示場・事務所からなる建物で、住居部分は9月上旬時点で「分譲中」となっています。

角が丸みを帯びたアール状になっているのは、「真珠」の持つ柔らかさを表現したデザインです。

すでに、ガラスなども入り「2026年10月完成予定」とされています。

ちなみに、気になるお値段は59.17㎡の2LDKで「7020万円」。上層階は100㎡超のプレミアム住戸があって、最高額は2億8500万円です。


資料:旧神戸パールミュージアムの看板

低層部分には、再び「神戸パールミュージアム」が入ることになっています。

オープン予定について問い合わせてみると、目処は「2027年4月」とのこと。

まだ、具体的にどんな施設になるのかはわからないんですが、バルコニーが少し出ている部分の下がマンションの入口みたいですので、角のあたりが「神戸パールミュージアム」など真珠関係の施設の入口になるんではないでしょうか。

神戸が「真珠の街」と呼ばれるようになった歴史的な背景を学ぶことができる博物館ですので、再オープンを楽しみに待ちたいと思います。

◆関連リンク
Brillia 神戸旧居留地 – 公式サイト
日本真珠輸出組合 – 公式サイト

 

この記事を書いた人

カオル

とりあえず「食パン」を買う人です。

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