ハーバーランドに、観光型高速クルーザー『SEA SPICA(シースピカ)』がとまってる。9月くらいまで、ちょくちょくいる?

ライター:カオル

ハーバーランドの中突堤に、瀬戸内でしか運航していないはずの観光型高速クルーザー『SEA SPICA(シースピカ)』が停泊してます。


神戸市中央区波止場町7−1

『SEA SPICA(シースピカ)』がとまっていたのは、ハーバーランドの観光船が集まる「中突堤中央ターミナル」一番モザイク寄りのところ。

2020年に就航した「boh boh KOBE号」と同じ桟橋です。

船は長さ25.70m、桟橋をはさんで並んで泊まってますが『シースピカ』のほうが、小ぶりな印象。

神戸ピーポーNo.10「村岡 美徳(むらおか みさと)」さん。ハーバーランドの旅客船「boh boh KOBE号」船長

2021.06.26

ちなみに、「boh boh KOBE号」は7月上旬まで「動かない船上カフェ・レストラン」をしていて、入場無料で船に上がれるみたい。

『シースピカ』は、下が空洞みたいになっている「双胴船」という構造で、とても揺れに強いそう。

濃い青色と、真っ白なボディ、瀬戸内の夕焼けをイメージする「金色」が見た目のポイント。


画像:公式HPより

本来『シースピカ』は、広島港を起点に瀬戸内を巡り、船上から名所を見たり、寄港して散策したりするツアーなどを行っている観光型高速クルーザー。

特注ソファ型座席やグループ向け座席、高速船では珍しいという「2階デッキ」など、移動の速さだけでなく快適性・楽しさにもこだわっているようです。

この船がなぜ神戸にとまっているのか?

実は、兵庫県とJRによる観光振興のための「兵庫デスティネーションキャンペーン」の一環で、2022、2023 年に夏の特別企画としてツアーが組まれることになったみたい。

「日本旅行」や「阪急交通社」などがツアーを組み、その第一弾が7月2日(土)の中突堤~淡路島への旅。すでに受け付けは終了したようですが、今後も色んなプランが9月にかけて販売されていくもよう。


画像:公式HPより

ツアーは、今年が「プレ」で、来年の方が本格的にやるみたい。これからちょくちょく目撃されるかもしれません。

「須磨海岸」から「淡路島」への新航路が検討されてる。自転車と乗れる船に?

2022.03.24

市が「須磨~淡路島」の新航路も検討しているという話もありますし、これから海の観光がより豊かになっていきそうな予感がします。

◆関連リンク
日本旅行 – 公式サイト
阪急交通社 – 公式サイト
SEA SPICA – 公式サイト

 
カオル
ライター:カオル
とりあえず「食パン」を買う人です。
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