血流を良くし、疲労回復などの効果があるとされているサウナ。
近年、サウナ活動(サ活)やサウナを巡る旅(サ旅)の需要が高まってきており、女性専用サウナや個室サウナなど幅広いニーズに沿ったサウナが用意されているんです。
今回は、神戸市内・神戸市内から1時間以内で通える「サウナを楽しめる施設」を9つ紹介します。
まだ冬の寒さが残るこの時期に、サウナで体の芯から温まってみてはいかがですか。
Index
【垂水】太平の湯
画像:Instagramより(@yon.yochi.14)
『太平の湯』は、各線垂水駅から徒歩10分の場所にある、マッサージやエステ、お食事も楽しめる「総合リラクゼーションスーパー銭湯」です。
レストランや露天風呂から、明石海峡大橋と海を一望できるのが、このロケーションならではの魅力。
たったの850円で、いろんな種類のお風呂に入れて、さらにサウナも複数あります。
「ミストサウナ」では、大量のスチームによって毛穴や汗腺が開き、体内に溜まった老廃物や毒素を排出してくれるそう。(男性側からは明石海峡大橋や瀬戸内海を見れますが、女性側からは目隠しのため願望はありません)
「アロマ水」でセルフロウリュ(サウナストーンに自ら水をかけ、湿度を上げること)を楽しめる女性専用のサウナ。
毎月9のつく日には、アロマ水をボール状に凍らせたものをサウナストーンに置いてくれるので、見た目が華やかになります。
「オートロウリュ」タイプの男性専用サウナでは、毎時00・15・30・45分の15分おきに、熱気が急上昇するみたい。15:00 ・19:00 ・22:00はスタッフによる「ロウリュイベント」を毎日開催。
22:00から開催される「瞑想ロウリュ」は、サウナ室の照明を落としテレビの電源もoffにすることで、蒸気の音に耳を澄ませながら静かな空間を楽しめますよ。
外気浴を楽しめる「ととのいの場」には、熟練サウナ界隅で話題になったとされる「エスタンザチェア」があります。製造を中止していたのですが、日本に再上陸したみたい。
画像:Instagramより(@hiropapipo)
オープンデッキからは明石海峡大橋と瀬戸内海を眺められます。
サウナで心身を整えたあとに、景色に癒やされながらゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか。
住所
神戸市垂水区海岸通2166-2 MAP
営業時間
10:00~24:00(最終受付23:00)
※土日祝は8:00からオープン
定休日
なし
※メンテナンス時は臨時休業あり
料金
【大人(中学生以上)】平日850円・土日祝1,000円
【子ども(3歳以上)】平日・土日祝とも250円
※年末年始・お盆・大型連休は土日祝料金
◆関連リンク
・太平のゆ – 公式サイト
・SPA専♨太平のゆ – 公式Instagram
【中央区】神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部
『神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部』は、「umie」すぐ近く「プロメナ神戸」の11階にあります。
7階のお食事処から18階の展望展望足湯庭園まで、ビル内でフロアごとにさまざまな施設があります。中には、ネットコーナー・映画館などの娯楽施設も。
湯処には大浴場のほかに「高温サウナ」「ナノミストサウナ」「塩サウナ(女性のみ)」と3つのサウナが楽しめます。
「高温サウナ」では1時間おきに自動ロウリュによって高温の蒸気が発生。体感温度100℃と言われるほどの熱風みたい。
「ナノミストサウナ」は乾燥や熱すぎるのが苦手という人向けなので、サウナ初心者や暑すぎるのが苦手な人におすすめ。
「塩サウナ」は体に軽く塩を塗ることで、効率的に新陳代謝をあげる効果が期待できるそう。
サウナマット・サウナハットは無料貸し出しサービス中。
JR神戸駅から徒歩5分とアクセスもよく、地下道直結なので雨の日でも通いやすい立地なので、仕事終わりにほっと一息つくのも良さそうです。
住所
神戸市中央区東川崎町1ー8ー1 MAP
営業時間
5:00〜26:00
定休日
年中無休
料金(マル得セット入館料)
大人(中学生以)2,730円
子供(小学生)1,270円
幼児(3才~未就学児) 990円
※入浴料・館内着・バスタオル・手ぬぐい・大浴場内のアメニティ類 ・館内の無料施設利用込みの料金です
※別途入湯税がかかります。
◆関連リンク
・神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部 – 公式サイト
・神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部 – 公式Instagram
【中央区】神戸みなと温泉 蓮
『神戸みなと温泉 蓮』は地下1,150メートルから湧き出る天然温泉が自慢の旅館です。各線三宮駅から徒歩で20分程度ですが、三宮バスターミナルから無料の送迎バスも運行しています。
日帰り温泉としても利用できて、屋内・露天ともに広々とした大浴場が設けられています。さらに本格的な和食を楽しめる「水蓮」や、神戸港を眺められる「屋外温泉プール(税込2,200円)」などの施設もあり、1日を通して楽しみたい人におすすめです。
大浴場のフロア内にある「フィンランド式ドライサウナ」は、男性は室温90℃、女性は85℃で湿度は20%。
熱源の石にアロマ水をかけ蒸気を発生させ、その蒸気を仰ぐことでカラダに熱波を吹き付け発汗を促進するフィンランド式のドライサウナです。
「流水式アロマナノミストサウナ」では湿度100%で室温は45℃と低めですが、発汗とアロマによるリラックス効果が感じられるみたい。
室温を45度、湿度100%にすることで、低温でも充分な発汗とアロマによるリラックス効果が感じられるそう。背中側や足元にもお湯が流れているので、より一層からだを芯から温められますね。
別途料金はかかりますが、2階には岩盤浴もあるので「もっとデトックスしたい!」という人は一緒に楽しんでみても良いかもしれません。
住所
神戸市中央区新港町1ー1 MAP
営業時間
6:00 ~ 24:00
定休日
なし
料金
・平日 2,530円
・土日祝 2,970円
※タオル、各種アメニティ、館内着、飲料1杯サービス、駐車場7時間無料のサービス込みの料金です
※別途入湯税がかかります。
◆関連リンク
・神戸みなと温泉 蓮 – 公式サイト
・神戸みなと温泉 蓮 – 公式Instagram
【中央区】神戸サウナ & スパ
画像:Instagramより(@yoshitaka_hashi_)
『神戸サウナ & スパ』は各線三宮駅から徒歩5分と神戸の中心地にある24時間営業の天然温泉&サウナ施設です。
もちろんサウナのみの利用も可能。1時間・3時間など短めの時間で利用できる少しお安くなったプランもあります。
サウナは、女性と男性でフロアが分れていますが、メンズフロアにある「メインサウナ」では、30分ごとにスタッフによる「ロウリュサービス」が行われるんだとか。
15:00、18:00、21:00、24:00、6:30から行われる「ダイナミックロウリュ」は満室になるほど人気だそう。
2022年7月にリニューアルオープンした「ヒィンランドサウナ」。本場フィンランドのサウナを再現するため、木材の宝石とも言われる「ケロ材」をフィンランドから取り寄せているんだとか。
女性フロアでは、薔薇の香りを楽しめる「ローズテルマリウム」のミストサウナ、フィンランド式の「ドライサウナ」を堪能できます。
2024年から事前予約制のプライベートサウナ「神戸サウナ&スパ プラス」がオープンしました。
北欧にはデンマーク語の「Hugge(ヒュッゲ)」やスウェーデン語で「Fika(フィーカ)」といった日常の心地よさを表す言葉がありますが、北欧をモチーフにしているみたい。
セルフロウリュのサウナと水風呂(氷で温度の調整ができます)で心身を整えた後、プライベート空間のリビングでくつろげるプランです。
くつろげる客室もあります。部屋のタイプは2種類ありますが、どちらもモダンであたたかみのあり北欧らしい雰囲気を感じます。
プライベートサウナの料金表
RoomA+の場合、最大人数の4人で利用すると1人あたり2000円ほど。(90分)。プライベートな空間で、いつもとひと味違ったサウナ時間を味わってみるのも良さそうですね。
住所
神戸市中央区下山手通2ー2-10 MAP
営業時間
24時間営業
定休日
なし
サウナ&スパ 利用料
2,900円(最大 午前8:00~翌日10:00まで利用可能)
※燃料サーチャージとして100円が必要です
※滞在が深夜2時を越えた場合、別途1,000円の深夜料金が発生
◆関連リンク
・神戸サウナ & スパ – 公式サイト
・神戸サウナ&スパ – 公式Instagram
【中央区】サウナリゾートオリエンタル神戸
神戸新交通ポートアイランド線 中公園駅から徒歩6分の場所にあるのが「センチュリオンホテルヴィンテージ神戸」。
ホテルの2階に併設されているのが、サウナとSPAがを楽しめる施設「サウナリゾート オリエンタル」です。宿泊者はもちろんですが、日帰りでも利用できます。
「男性サウナ」には設定温度が100℃を超え、定期的なオートロウリュが行われるMetos社製の「ikiストーブ」を設置。
アウフグース(ロウリュで発生した蒸気をタオルなどであおぐドイツ式の入浴方法)を毎日開催しているみたいです。
水風呂は9℃と低温風呂です。全体的に広々としていて、開放感がありますね。
「女性サウナ」の更衣室は広々としており落ち着いた雰囲気。サウナ後もゆっくりとお化粧直しやヘアセットができそう。
ホテル内にあるハーバービューレストラン「1932」は、朝食とディナー、バータイムの営業をしています。
【朝食】7:00~10:00(L.O. 9:30)
【ディナー】17:00~21:00(L.O. 21:00)
【バータイム】21:00~23:00 (L.O.フード22:00、ドリンク 22:30)
サウナだけでなく、種類豊富な「コンチネンタルビュッフェ」を楽しめますね。
屋上テラスにはテーブルや椅子が用意されているので、サウナ後に海風に当たりながら神戸の景色を堪能できますよ。
住所
神戸市中央区港島1ー1ー6 MAP
営業時間
24時間営業
※毎日11:00~14:00までの清掃時間は女性サウナは利用できません
※毎週月曜11:00~14:00の間は定期メンテナンスにより一部利用が制限されます
定休日
なし
料金
・1時間半 1,600円
・3時間 2,500円
・8時間 4,500円
※宿泊の場合、サウナは無料で利用可能
◆関連リンク
・サウナリゾートオリエンタル神戸 – 公式サイト
・センチュリオンホテル公式– 公式Instagram
【三木市】延羽の湯 野天 閑雅山荘
『延羽の湯 野天 閑雅山荘』は、40種類以上のアクティビティやグランピング、BBQなどを楽しめるネスタリゾート神戸内にある温泉施設です。
三宮からネスタリゾート神戸まで、直通バス(大人730円、子供370円)があるのでアクセスが便利。
岩や三木の自然に囲まれている4種類の露天風呂や、庭園を眺められる内湯が設備されています。
サウナは「ミストサウナ」と「ドライサウナ」の2種類です。
「ミストサウナ」の中心には「赤穂の天塩」が置かれてあり、塩を塗り込むことにより体の芯まで温まる効果が期待できるみたいです。室温が44℃なので初心者にも丁度よさそう。
「ドライサウナ」は優しい照明と天然木のぬくもりを感じられる空間で、室温は90℃になっています。
外に設置されてある水風呂は、足を伸ばせるくらいの広さみたい。肩までつかる水の深さなので、クールダウン効果もばっちり。
1,000円追加すると、岩盤浴(古式蒸窯)も利用できます。貸サウナ着とタオルが付いてきます。
日本古来の入浴法とされる『窯風呂』や、生薬十二種が使われた「弐ノ窯」、紅仙石など5つの天然石が使われた「参ノ窯」など、部屋が複数に分かれていて、それぞれに効果・効能が異なるみたい。
岩盤浴のあとにくつろげる「離楽房」では、6,000冊のコミックが用意されているので、1日のんびりくつろげそうです。
子どもから大人まで楽しめる施設なので、サウナ以外にもいろいろことを体験して楽しみたい人におすすめです。
住所
三木市細川町垂穂894-60 MAP
営業時間
10:00~24:00(最終受付22:00)
定休日
年中無休
※施設点検日は除く
料金
【入館料】
・大人(中学生以上)1,800円
・子供(中学生未満)800円
・3歳以下無料
・シニア60歳以上(三木/小野/加東/神戸市西区在住の方限定)980円
※バスタオル・フェイスタオル各1枚付き
◆関連リンク
・NESTA RESORT KOBE – 公式サイト
・スパ – 延羽の湯 野天 閑雅山荘 – 公式サイト
・NESTA RESORT KOBE(ネスタリゾート神戸) – 公式Instagram
【芦屋】潮芦屋温泉 SPA水春
画像:Instagramより(@yamchaoji)
『潮芦屋温泉 SPA水春』は芦屋マリーナを一望できる場所にあり、13種類の温泉や食事、ホットヨガなどがあります。阪神 芦屋駅と打出駅・阪急 夙川駅・JR芦屋駅から「無料の送迎バス」が出ています。
大浴場では、内風呂と露天風呂合わせて13種類のお風呂があり、天然温泉が楽しめます。人気のサウナは「ロウリュサウナ」、「瞑想サウナ」、「漢方薬草塩サウナ」の3種類。
漢方薬草の蒸気の中で塩サウナを楽しめる「漢方薬草塩サウナ」。薬草には桂皮、唐辛子、生姜など10種類の薬草が配合されているみたい。
毎時00分に実施される「ホワイトアトラクション」では、大量の蒸気が噴き出すことで漢方薬草の香りを楽しめるそう。
他にも、平日 +880円(税込)/土日祝 +990円(税込)にて、岩風呂をプラスすることもできます。
体を温めた跡は、レストラン芦屋水春亭「サウナ飯」を。座敷席では芦屋マリーナを望めることができるみたいです。カウンターも12席あるそうなので、お一人様でも利用しやすいのが嬉しいですね。
温まった状態で辛いものを食べて、より一層汗を流してみてはいかがでしょうか。
住所
芦屋市海洋町10-2 MAP
営業時間
9:00 ~ 25:00(最終受付 24:00)
定休日
年中無休
※メンテナンス時は臨時休業あり
平日プラン
大人(中学生以上) 1,210円
※ご入浴・レンタルタオル付の入浴プラン
入館料
大人 平日 1,650円・土日祝 1,870円
小学生以下 平日 770円・土日祝 880円
※クライナールーム利用・館内着・レンタルタオル・レンタルバスタオル付きプラン
夜9時プラン
大人平日 1,210円・土日祝 1,430円
小学生以下 平日 990円・土日祝 1,100円
※入湯税75円が必要。(12歳未満非課税)
◆関連リンク
・潮芦屋温泉 SPA水春 – 公式サイト
・潮芦屋温泉スパ水春 – 公式Instagram
【尼崎】みずきの湯
画像:Instagramより(@sento_tak)
阪神電鉄本線「尼崎センタープール前」駅から歩いてすぐの場所にある『みずきの湯』は、大浴場や8種類の岩盤浴が設備された温泉施設です。
別名「ラムネのお風呂」とも言われる「炭酸泉」や、2週替わりで、全国各地の有名温泉の成分を再現した温泉湯巡り(人工温泉)なども。さらにサウナが楽しめます。
「スタジアムサウナ」温熱による大量の発汗で、体内に蓄積した老廃物や疲労物質を対外に放出し、疲れやストレスを解消。
ほかにも美容・食欲増進・安眠・老化防止などさまざまな効果が期待されているんだとか。
2時間に1回、スタッフによる大うちわのロウリュウアトラクションも体験できます。(12:00~22:00)
巨大なプロペラが回転して通常では体験できない超発汗を味わえる「熱風風炉」は、1時間に1回行われます。
熱風を最大限まで感じたい人におすすめです。(9:30~25:30)
レストランは「はなみずき」と「はなみずき庵」の2店舗があり、海鮮料理や本格的な創作御膳を提供しています。
そのほか、ボディケアや足つぼマッサージ、あかすりエステなどのリラグゼーションも充実。
ひとりひとりに合わせた施術を行ってくれるそうなので、サウナと合わせてセルフケアを満喫できそうですね。
住所
尼崎市蓬川町295ー3
営業時間
9:00~26:00(最終受付25:00)
※はなみずき・フードガーデンは10:00~26:00(L.O25:30)
定休日
不定休
料金
【大人(中学生以上)】平日 870円/土日祝 960円
【小人(3歳以上)】平日 440円/土日祝 480円
◆関連リンク
・ みずきの湯 – 公式サイト
【淡路】サササウナ
『サササウナ』は淡路島の北東部にある、1日1組限定の貸切り宿泊サウナ施設です。
畑に囲まれた自然豊かな場所にある平屋建て古民家は、築96年の歴史があります。アクセスは津名インターチェンジを出て約5分ほど。
リビングはレコードプレーヤーがあり、縁側からは木漏れ日や風が入ってくるので季節を感じられる空間。
キッチンには冷蔵庫をはじめ、フライパンやお鍋などの調理器具が用意されているみたい。せっかくなら淡路島の食材を使った料理をするのも良さそう。
庭にある「プライベートのサウナ小屋」は、最大6名が入れる大きさです。内壁は古材を使用しており落ち着いた雰囲気。
「薪ストーブサウナ」と「セルフロウリュ」も用意されているみたい。薪の香りと炎を楽しみながらサウナを堪能できますよ。
水風呂はないので、サウナ後は水温変化が少ない「井戸水」を利用したシャワーを浴びるそうです。晴れた日の夜には、満点の星空が見れるかもしれません。
ベッドはセミダブルが3台とシングルベットが2台用意されており、全てKoalaのマットレス。
プランは「スタンダードプラン」と「スパイス鍋と淡路牛ローストビーフの夕食プラン」、「タイ伝統ハーブサウナでデトックスプラン」の3つから選べます。
「スパイス鍋と淡路牛ローストビーフの夕食プラン」では、タイ北部の「チェンマイ地域」の郷土料理を食べられるんだとか。
タイのハーブや生姜をたくさん使用しており、サウナとの相乗効果で疲労回復やリフレッシュ効果を期待できそうです。
「タイ伝統ハーブサウナでデトックスプラン」を選択すると食事のメニューだけでなく、ハーブの蒸気がサウナ内に広がり体を温められます。
ハーブにはタイ無農薬、有機栽培ハーブを11種類使用。老廃物を排出したり筋肉の筋肉を和らげる作用があるみたい。
自然に囲まれたプライベートな空間で、個性派のサウナを独り占めできますよ。
事前予約制なので、気になる人は予約フォームから予約をお忘れなく。
住所
淡路市生穂1359
営業時間(サウナ利用に関して)
14:00~21:00、翌日7:00~10:00
※チェックインは15:00〜20:00、チェックアウトは11:00
定休日
なし
価格(一人あたり)
・スタンダードプラン 18,000円~
・スパイス鍋と淡路牛ローストビーフの夕食プラン 23,500円~
・タイ伝統ハーブサウナでデトックスプラン19,650円~
※予約は2名から可能
※時期により値段変更の場合あり
◆関連リンク
・サササウナ貸切宿泊サウナ施設 – 公式サイト
・淡路島 サササウナ – 公式Instagram
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あい
カフェ・パン屋巡り、手帳、読書が趣味です。休みの日に気になったカフェで、のんびり過ごして癒されるのが好き。雑貨屋で可愛いものを見つけると、ついつい寄り道してしまいます。
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