
地下鉄/神戸高速 長田駅前のオープンスペースに、最近「1本の木」が出現してます。
神戸市長田区北町2-1

画像:神戸市資料より
神戸市は、2024年に長田駅前の再整備工事を完了し、以降もオープンスペースの設えを検討する社会実験などを実施してきました。

画像:神戸市資料より
緑やベンチのある「憩いの場」、自転車やゴミのないすっきりとした「安全な場」、待ち合わせにも使われる「にぎわいの場」の3つを軸に、ベンチや植栽を置いたり、イベントを開催してみたりと、いろんな形で社会実験を行っています。
昨年2月には箱型ベンチが登場。設置以前と比べると放置自転車の数は減少していますが、ベンチ横に停める人も少なくなく、まだまだ改善が必要な状況と言ったところ。

最近、南側オープンスペースの隣に「1本の木」が出現しました。
場所としては、「式内 長田神社」の石柱が立っているすぐ近くで、「コメダ珈琲店」「てこや」などのお店のちょうど向かいあたりです。

これは何かというと「こうべ木陰プロジェクト」の一環なんだそうで「木陰準備中」の札がかけられていました。
長田駅前の整備に関する社会実験でも「木陰を生む樹木の数と配置」が計画されていたので、社会実験の一環でもありそうです。

画像:神戸市公式サイトより
近年「35度超」になっても驚かなくなっているほど、夏の異常高温が常態化しています。
この異常な暑さからの不快感を和らげるために、気温だけに注目するのではなく、強烈な日射や路面からの照り返し、湿度も重要なんだそう。
そこで神戸市は「こうべ木陰プロジェクト」として、市街地に「木陰」を増やす取り組みを実施しています。
木陰によって体感温度が低下したり、地表面の温度が上がらないよう抑制したりと、暑さを和らげる役割を果たすみたいです。
2024年から、都心部で特に人通りが多い三宮エリアから順次設置していく計画となっていて、木陰のほかクールベンチや暑くない舗装なども実施されてきました。
2026年の設置予定については発表されていませんでしたが、長田駅前だけでなく、ほかのエリアでも「謎の木」が突然出現するかもしれませんね。
長かった冬がおわり、ようやく春らしい過ごしやすい気温になってきたところ。夏の暑さへの準備もしつつ、なるべくこの「ちょうどいい気温」が続いてくれるといいですね。
◆関連リンク
・こうべ木陰プロジェクト – 神戸市サイト
・長田駅 – 神戸市サイト















































あさみ
「今年こそダイエット」が口癖です。
ライター一覧